Our Philosophy

診療への考え方

肌の環境を整え、
自然で若々しい印象と長期的な健康を目指す。

当院は、美容医療・再生医療・点滴療法を組み合わせて、長期的な肌の健康と美しさを目指すクリニックです。 見た目の変化とあわせて、その土台にある肌や身体の状態まで考えて治療を設計しています。

「細胞から考える」美容医療

年齢による肌の変化は、肌表面だけの現象ではありません。その背景には、細胞レベルの変化が関わっていると考えられています。 当院では、こうした老化のメカニズムまで考慮して治療を組み立てています。

慢性的な微弱炎症(インフラメイジング)

加齢とともに、自覚のない弱い炎症が肌の中で続きやすくなると考えられています。この炎症の積み重ねが、ハリの低下やくすみなど、年齢による変化のひとつの要因とされています。

老化細胞とSASP

加齢した細胞の一部は、周囲に炎症性の物質を出すことが知られています(SASP:細胞老化随伴分泌現象)。こうした細胞環境の変化は、肌の修復のはたらきに影響すると考えられています。

ECM(細胞外マトリックス)の乱れ

肌のハリを支えるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などはECM(細胞外マトリックス)と呼ばれ、細胞を支え、水分を保つ役割を持ちます。加齢や紫外線・乾燥によってECMが乱れると、ハリや弾力の低下につながるとされています。

治療機器で肌に刺激を与えるだけでは、狙いどおりの反応につながらない場合があります。当院では、肌の環境を整えたうえで治療を行い、治療後の回復まで含めて設計する。この一連の流れを「細胞から考える美容医療」と呼んでいます。

当院が大切にしていること

"やりすぎない"美容医療

お顔全体のバランスと肌の状態を見ながら、必要な治療を必要な分だけご提案します。

過度な刺激は、炎症が長引く場合や、組織への負担につながる場合があります。当院では一度に大きな変化を求めず、経過を確認しながら段階的に整えていく治療設計を大切にしています。

治療の前後まで含めたケア

施術は肌への刺激を伴います。そのため当院では、治療の前に肌の水分・栄養状態を整え、治療の後は炎症に配慮したケアを組み合わせる、という考え方で治療を組み立てています。

肌の状態が整っているほど、治療の狙いどおりの反応が期待しやすいと考えているためです。

ホームケア・栄養まで含めたご提案

肌の状態は、日々のホームケアや栄養状態とも深く関わっています。

当院では院内の施術に加えて、ホームケアの指導や、栄養・点滴などのインナーケアも含めた長期的な視点でのエイジングケアをご提案しています。

納得いただいてから治療へ

治療内容は医師の診察のうえ、お一人お一人の肌の状態・ご希望・ライフスタイルに合わせて設計します。

「なぜこの治療をご提案するのか」という理由からご説明し、ご納得いただいてから治療を始めることを大切にしています。

※効果には個人差があります。治療内容は医師の診察のうえ、お一人お一人の状態に合わせてご提案します。

まずはカウンセリングでご相談ください

お悩みやご希望をうかがい、考え方からご説明します