たるみ治療

層別リフトアップで、若々しい印象を目指す

1. たるみはなぜ起こるのか

「最近、顔が下がってきた気がする」——その正体は、ひとことで言うと"顔の構造全体のバランス変化"です。

たるみは「皮膚だけ」の問題ではありません。顔は複数の層が重なってできており、加齢とともにそれぞれの層で変化が起こります。それらが複合的に作用することで「たるみ」として現れるのです。

La Vie clinic の考え方

だから La Vie clinic では、たるみを「引き上げる」だけでなく、
どの層に何が起きているかを見極めて、層ごとに治療を組み立てることを大切にしています。

これを私たちは「層別(そうべつ)リフトアップ」と呼んでいます。

顔の構造(表皮〜骨まで)

顔は、下から順に以下の層で構成されています

顔の断面図 - 骨から表皮までの6層構造
主な役割加齢による変化
Bone
顔の土台・フレーム骨吸収により支えが減少し、輪郭が崩れる
靭帯・脂肪隔壁
Ligament / Septum
組織を支える支持構造ゆるみ・伸びにより、脂肪や皮膚を支えきれなくなる
筋肉
Muscle
表情をつくる・組織を支える筋力低下・過緊張・質の変化により、表情の偏り・たるみを助長
脂肪
Fat
ボリューム・クッション脂肪の減少・萎縮・質の低下と、下垂・移動が起こり、こけ・たるみ・影を生む
真皮
Dermis
肌のハリ・弾力を生むコラーゲン・エラスチン減少により、ハリ・弾力が低下、シワが刻まれ、表面のたるみに。
表皮
Epidermis
肌のバリア・水分保持ターンオーバー低下・バリア機能低下により、シミやくすみ、乾燥や小ジワが出現

2. 層別たるみの原因

各層で起こる変化を理解することで、患者様に合った治療アプローチが見えてきます

2-1

骨(Bone)

主な変化:骨萎縮

加齢による顔面骨の変化1
加齢による顔面骨の変化2
加齢による顔面骨の変化3

30歳を過ぎると骨吸収が骨形成を上回り始めます。加齢が進むにつれて、顔面骨には以下のような変化が起こります。

加齢による顔面骨の変化

  • 側頭部の陥凹(こめかみのくぼみ)
  • 前頭骨の平坦化(額が平らになる)
  • 眼窩の拡大(目の周りの骨が大きくなる)
  • 梨状口の拡大(鼻の穴周囲の骨の開口部が広がる)
  • 上顎骨の縮小・後退
  • 下顎骨の縮小・短縮

特に眼窩、梨状口、下顎骨は加齢による骨吸収の影響が強い部位です。こうした顔面骨の萎縮によって、筋肉や脂肪、皮膚は支えを失い下垂していきます。

2-2

靭帯・脂肪隔壁(Ligament / Septum)

主な変化:靭帯の緩み

靭帯の支え構造 - 骨膜から真皮に向かって伸びる靭帯が組織を支えている様子

靭帯は骨膜から真皮に繋がる強靭な結合組織の束であり、顔面の複数箇所に存在します。

加齢によって筋肉の萎縮が起こると、皮膚と筋肉との接合部や皮膚と支持靭帯の接合部で皮膚の緊張や弛緩が起こります。その結果、支持靭帯を支点にしてシワやたるみが発生します。また支持靭帯自体も加齢によって緩みが出るため、全体的にたるみが加速します。

起こる変化

  • 靭帯(リガメント)の緩み・伸び
  • 脂肪隔壁のゆるみ
  • 靭帯を支点としたシワ・たるみの形成
  • 支えを失った組織が重力に負けて下垂
  • フェイスラインの崩れ、ほうれい線の深化
2-3

筋肉(Muscle)

主な変化:筋膜の緩み、表情筋の萎縮、下制筋の影響

表情筋マップ - 広頸筋、口角下制筋、オトガイ筋、前頭筋、眼輪筋

筋肉は加齢によって萎縮していきます。それぞれの筋肉の変化が、顔の見た目に影響を与えます。

各筋肉の加齢変化と影響

筋肉加齢変化見た目への影響
表情筋全般萎縮・菲薄化頬のボリューム減少、チークトップの位置低下
広頸筋、口角下制筋萎縮皮膚全体を下に引く力が強くなり下垂 口角が下がる、支持靭帯を支点に溝ができる
オトガイ筋拘縮下唇と顎の間にオトガイ唇溝(凹み)ができる、顎先が丸みを帯びシャープさが失われる
前頭筋萎縮眉上に凹みができる
眼輪筋菲薄化眼窩周囲の組織が下垂

起こる変化まとめ:

筋膜(SMAS)の緩み、表情筋の拘縮・菲薄化、伸びたゴムのような質感への変化、広頸筋や口角下制筋による「下に引く力」の影響増大 → 口角が下がる、フェイスラインがぼやける、顎のシャープさが失われる

2-4

脂肪(Fat)

主な変化:脂肪の下垂、減少、形状変化

顔面脂肪区画の変化イラスト - 浅層脂肪と深層脂肪の位置関係

顔面の脂肪は浅層脂肪(表情筋の上)深層脂肪(表情筋の下)に分けられます。さらに脂肪はそれぞれ部屋(コンパートメント)を持っており、隔壁で小部屋として分断されています。

脂肪層の加齢変化

加齢とともに脂肪が減少し、脂肪の小部屋が萎縮して形状変化を起こすと、皮膚上の滑らかさが失われ凹凸ができます。この凹凸が影となって「たるみ」として認識されます。

特に変化が大きい部位:

  • 眼窩下・頬骨弓周辺:脂肪の減少率が高く、大きく影ができる
  • ナゾラビアルファット:下垂によってまるで脂肪が増えたように見え、鼻唇溝(ほうれい線)をより目立たせる

中顔面がたるみやすい理由

顔を三分割した際の中間部分(モバイルゾーン)は、支持組織がなく主に表情筋と脂肪で構成されているため、たるみが進みやすい特徴があります。

浅層脂肪と深層脂肪へのアプローチ:

  • 浅層脂肪:たるみ系デバイスによる熱入れで変化を起こすことができる
  • 深層脂肪:Lateral SOOFとDeep medial cheek fatの周辺に適切にボリューム充填することでリフトアップ効果を得られる

La Vie clinic では、浅層・深層の両方にバランスよくアプローチする治療設計を行っています。

2-5

真皮(Dermis)

主な変化:細胞外マトリックスの変性

真皮構造の変化イラスト - 若い真皮と加齢後の真皮の比較

真皮層の老化は生理的な老化光老化に分けられます。

生理的老化による変化

  • リンパ管と毛細血管が減少
  • コラーゲンやエラスチンなどの繊維を作る線維芽細胞の生合成能が低下
  • 線維芽細胞数も減少
  • ヒアルロン酸などの基質も減少
  • 真皮の乳頭層が平坦化し、表皮との接合部分が緩む
  • 表皮細胞への栄養供給が低下

汗腺の変化とたるみへの影響:加齢に伴い汗腺が萎縮し、汗腺の位置が表皮側に上昇すると、萎縮した部位が皮下脂肪に置き換わります。細胞外マトリックス(ECM)に比べ脂肪組織は柔らかいため、たるみやすい肌へと変化します。

光老化による変化

  • コラーゲンやエラスチンの架橋形成が阻害され、皮膚の弾力が低下
  • 老化した線維芽細胞が炎症性サイトカインやマトリックスメタプロテアーゼを大量生産
  • コラーゲンやエラスチンが破壊され、真皮自体のボリュームが減少
  • 基質であるヒアルロン酸も著しく減少し、水分喪失や皮膚の弾力性低下を引き起こす

光老化は表皮にも影響:光老化は真皮だけでなく表皮にも影響を及ぼします。紫外線により角質のバリア機能が低下し、水分保持量も低下します。これにより乾燥が進み、真皮の変性と相まってたるみが加速します。

2-6

表皮(Epidermis)

主な変化:バリア機能と水分保持能力の低下

表皮バリア機能イラスト - 健康な表皮と機能低下した表皮の比較

表皮の老化も生理的老化光老化に分けられます。

生理的老化による変化

  • 年齢とともに表皮が菲薄化
  • 細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)の発現が低下
  • 角層のバリア機能が低下し、乾燥肌になりやすい
  • 皮膚の水分量が減るとキメが乱れ、余計なくすみや影ができやすくなる

光老化による変化

  • 角質が肥厚
  • 角質のバリア機能低下
  • 水分保持量の低下
  • 光の透過や反射が乱れることで顔色がくすんで見えやすくなる

表皮の変化は単独でも問題ですが、他の層のたるみと合わさることでより老けた印象となります。

3. 老け顔に見える理由

顔のたるみは、上顔面・中顔面・下顔面の3つに分けて考えられます。
それぞれの部位で起こる変化を理解することで、「なぜ老けて見えるのか」がわかります。

3-1

顔面上部(Upper Face)

額から眉、目元までのエリアで起こる変化です。

主な症状

  • 額のしわ
  • 額の形が直線的になる(凹む、ボリュームロス)
  • 眉間のしわ
  • 目尻のしわ
  • こめかみの凹み
  • 眉の下垂
  • 瞼の下垂
顔面上部の変化イラスト - 額・眉・目元の加齢変化
3-2

中顔面(Mid Face)

目の下から鼻、頬までのエリアで起こる変化です。

主な症状

  • 目の下のたるみ、くま
  • 頬のたるみ、チークトップの位置が下がる
  • 頬がこける
  • 鼻が大きくなる
  • 笑った時のしわ
中顔面の変化イラスト - 頬のたるみ、チークトップの下垂
3-3

下顔面(Lower Face)

口元から顎、フェイスラインまでのエリアで起こる変化です。

主な症状

  • 口周りの小じわ
  • マリオネットラインが目立つ
  • ほうれい線が目立つ
  • 頸のしわ
  • 顎の形の変化
  • 二重顎
  • 頸周りのたるみ
  • フェイスラインのたるみ(輪郭が四角くなる)
下顔面の変化イラスト - マリオネットライン、ほうれい線

4. 若々しく美しく見える顔とは

老け顔の原因を理解したところで、逆に「若々しく美しく見える顔」の条件を知っておきましょう。
治療のゴールを明確にすることで、より効果的なアプローチが可能になります。

4-1

輪郭の美しさ

輪郭の美しさ

頬の位置が高く、丸みを帯びていて、顎がシャープなハート型たまご型の顔が美しい輪郭と言われています。

加齢により頬が下垂し、フェイスラインがもたつくと、この美しい輪郭が崩れていきます。

4-2

顔の対称性

顔の対称性

顔が左右対称である人は、パッと見た時にバランスが良く見えるため、美しく見えると言われています。

加齢による変化は左右均等に起こるとは限らないため、左右差が目立つようになることもあります。

4-3

曲線の美しさ(Ogee カーブ)

曲線の美しさ(Ogee カーブ)

Ogee(オージー)カーブとは、建築やデザインの世界で理想とされているS字の滑らかなカーブのことです。

顔においては、頬骨の高い位置から頬にかけての滑らかな曲線を指します。加齢でチークトップが下がると、このオージーカーブが崩れ、老けた印象になります。

オージーカーブをキープすることで、若々しく見える効果が期待できます。

4-4

Eラインの美しさ

Eラインの美しさ

Eライン(エステティックライン)とは、美しい口元の基準として用いられるラインです。横顔で鼻先と顎先を結んだ線で、理想的には唇がこのライン上か、わずかに内側にあるとバランスが良いとされています。

年齢を重ねると:

  • 骨萎縮で顎が小さくなる
  • 鼻が大きくなる
  • 筋肉の萎縮で顎に凹みができる
  • 顎先が丸くなる

これらの変化により、Eラインが崩れていきます。

5. たるみの系統とおすすめの治療

たるみのタイプによって、適切な治療アプローチは異なります。
当院では一人ひとりの状態を見極め、カスタマイズした治療を提案します。

TYPE A

頬コケが目立つタイプ

頬コケが目立つタイプ

特徴

  • 皮下組織が少ない
  • 頬やこめかみにコケ(くぼみ)が目立つ
  • 皮膚が薄い傾向

主な原因層

  • 骨萎縮
  • 支持靭帯の緩み
  • 筋肉の萎縮
  • 脂肪減少
  • 脂肪の下垂
  • 真皮の弾力性の低下

おすすめ治療

※ コケている方は引き締めすぎるとさらにコケが進行するため、Tune 優先で設計

TYPE B

脂肪が多く下垂しているタイプ

脂肪が多く下垂しているタイプ

特徴

  • 皮下組織が重たい
  • 丸顔で口横ボリュームが気になる
  • フェイスラインのもたつきが目立つ

主な原因層

  • 支持靭帯の緩み
  • 脂肪の下垂
  • 真皮の弾力性の低下

おすすめ治療

TYPE C

皮だるみしているタイプ

皮だるみしているタイプ

特徴

  • 皮膚自体の緩みが主な原因
  • コラーゲン減少により皮膚のハリが低下
  • 全体的に皮膚が伸びている印象

主な原因層

  • 真皮の弾力性の低下
  • 表皮の水分量低下

おすすめ治療

TYPE D

全体的にボリュームが減り弛んでいるタイプ

全体的にボリュームが減り弛んでいるタイプ

特徴

  • 骨の土台が痩せている
  • 全体的なボリュームロス
  • こめかみ・頬・顎のコケが顕著

主な原因層

  • 骨萎縮
  • それに伴う全層の変化

おすすめ治療

※ 「足す治療」は、やりすぎない設計が重要です

6. ラヴィのこだわりたるみ治療

当院の基本姿勢

たるみは1つの治療で完結しません。当院では以下の考え方を大切にしています:

1

層別リフトアップ

どの層に何が起きているかを見極め、層ごとに治療を組み立てる

2

デバイスと糸の使い分け

目的に応じて患者様に合った組み合わせを提案

3

こけとセットで設計

引き締めと残すべきボリュームを同時に考える

症例写真による効果検証へのこだわり

当院では、治療効果を「なんとなく」ではなく、客観的に検証できる体制を整えています。
学会発表や症例発表も行なっており学術的に経過をおって治療を行なっています。
ラヴィでは撮影された写真をもとに、多くの症例写真を残し、適切に治療効果を検証することで、患者様一人ひとりに合った治療を提案しています。

一眼レフ

iPad撮影

3Dカメラ(LifeViz)

肌診断機(Neo Voir)

"なんとなく良くなった"ではなく、どこがどう変わったかを一緒に確認するのが La Vie clinic の診療スタイルです。

デバイス治療と糸の違い

項目デバイス治療(高周波など)&肌育治療糸(スレッド)
目的自分の組織を強くする外から支えを追加する
イメージ組織の再活性化・強化補助輪のような役割
適応幅広いタイプにゆるみが強い場合の補助

状態によっては両方が必要になることもあります。

当院の"たるみ治療の中核" 6本柱

1

XERF(ザーフ)

芯から引き締める 6.78MHzと2MHzのデュアル照射モノポーラRF

  • 靭帯・脂肪隔壁・皮膚のゆるみを芯から引き締め
  • 6.78MHzと2MHzのデュアル照射で効率的にエネルギーを伝達
  • 深さを3層に分けて照射可能
  • 皮膚の薄い方・厚い方、どんな年齢にも対応
  • 痛みも少ない
頻度目安:半年に1回

『しっかりとした引き上げ・引き締めはこれ』

2

Prime X(チューンリフティング)

各層へのアプローチを目指す 40.68MHz ユニポーラRF

  • ユニラージ(新型テノール):継続で「老けにくい・たるみにくいお顔」へ。毎月の施術がおすすめ
  • チューンフェイス:真皮層の引き締め、コケている方でも安全にほうれい線・口横のリフトアップ
頻度目安:テノールは毎月可能(むしろ推奨)、チューンフェイスは3ヶ月に1回

『コケも改善しながらふわっと肌を持ち上げるのはこれ』

3

ヒアルロン酸注入

少量で整える設計注入

  • 骨・脂肪のボリュームロスを補う
  • La Vie clinic は「少量のヒアルロン酸で整える」がモットー
  • 必要な人に、必要な量・必要な場所だけ
  • 深層脂肪(Lateral SOOF、Deep medial cheek fat)周辺への適切なボリューム充填で輪郭形成・リフトアップ効果
頻度目安:必要に応じて
4

Jalupro Super Hydro(ジャルプロ スーパーハイドロ)

肌育・組織育成の注入

  • 皮膚〜靭帯まで、層により打ち方を変えてアプローチ
  • 靭帯の劣化によるたるみに対して靭帯へのアプローチが期待できます
  • 真皮内注入でコラーゲン生成促進
  • コケの部位(頬コケ、こめかみ、額)に注入で自然なふくらみ
頻度目安:年4回ほど
5

口横ぽにょセット

局所の支えを追加する短い糸

  • ぽにょりん / Nスキャホールド等の短い糸を使用
  • 口横〜ほうれい線など局所に支えを追加
  • ダイヤモンドチップの併用もおすすめ
  • 場合によってはHIFUを使用してボリュームを減らすこともあり
頻度目安:必要に応じて
6

ボトックス

表情筋バランス・下制筋を整える

  • ボトックスリフト / マイクロボトックス等
  • 筋肉の使いすぎがたるみに繋がる(論文あり)
  • 特に広頸筋や口角下制筋へのボトックスがたるみ予防に重要
  • 額・眉間・顎のボトックスもたるみ予防におすすめ
頻度目安:3〜4ヶ月に1回

HIFU(ハイフ)を"狭く使う"理由

当院にはウルトラフォーマMPT(HIFU)があり、深さも揃っています。ただし、ハイフの適応はかなり絞っています

提案するケース:

  • 部分的に脂肪を少し減らしたい
  • 脂肪吸引や脂肪溶解注射は避けたい
  • 口横ぽにょセットと併用してボリュームを調整したい
  • など、目的が明確な場合のみ

当院の基本方針:

「たるみ=ハイフ」ではなく、脂肪を減らさずに引き締めたい方にはRF(高周波)を中心に組み立てる

XERFとTune、どう使い分けるの?

項目XERFTune
得意なこと
  • • フェイスライン・口横の重たいたるみ引き締め
  • • 靭帯・隔壁など"支え"のゆるみへのアプローチ
  • • 皮膚のゆるみを含め全体をグッと整える
  • • 中顔面(モバイルゾーン)の引き締め
  • • 顔全体を"ふわっとエイジングケアする"
  • • 皮下組織が少ない・こけやすい方に◎
おすすめタイプボリュームがあり"重たい"たるみこけが強い・皮下が薄い方
頻度半年に1回テノールは毎月可能

7. ラヴィオススメの潤熱鎮セット

潤熱鎮の3ステップ図

「潤熱鎮(じゅんねつちん)」とは

当院では、たるみ治療の効果を最大化するために、水分・熱・導入(肌育)をセットで設計する流れを大切にしています。

なぜ"熱の前に保湿・水分ケア"が大事なのか

高周波は抵抗加熱、誘電加熱によらず、肌の水分量が大切です。どちらの加熱方式も細胞外液のような水分が多いところを経路に熱を発生させます。特にXERF(ザーフ)のような誘電加熱は、電極を高速で切り替え水分子の衝突・摩擦によって熱を発生させます。

ステップ 1

うるおい

施術例:

LDM / エレクトロポレーション

熱治療の効率を高めるための事前準備

ステップ 2

あたため

施術例:

XERF / Tune Lifting / ダイヤモンドチップ / クリアリフト

高周波による引き締め・組織の再活性化

ステップ 3

しずめる

施術例:

ターゲットクール(ジャルプロ / プルリアル / NMN)

コラーゲン生成、細胞修復、炎症抑制

「鎮」のステップが重要な理由

熱治療後の肌は、適切にケアすることでコラーゲン生成や細胞修復が促進されることが期待できます。また、炎症を適切に抑制することで、より良い治療効果が期待できます。

ラヴィの「鎮」治療の選び方

ラヴィでは画像診断機NeoVoirの撮影で、水分量が著しく低い方には保湿力の高いエレクトロポレーションをお勧めしています。また、水分量がやや低い方にはリフトアップの相乗効果も期待し、LDMをお勧めしています。

※ XERFにも「潤」と「鎮」を追加することが可能です

たるみ治療のご相談

カウンセリングで詳しくご説明いたします

PRICE

料金について

当施術の料金は料金ページにてご確認いただけます。カウンセリング後に正式なお見積もりをご案内いたします。

平松 恵梨医師
医師監修

わたしが監修しました

総括院長 平松 恵梨

美容・再生医療・アンチエイジングへの情熱と経験を活かして、患者様お一人お一人に合った治療をご提案させていただきます。