酸化還元分析装置医療機器届出済体の酸化状態を数値化

REDOX LIBRA ― レドックスリブラ

酸化ストレスと抗酸化力を数値化し、体の酸化状態を科学的に評価。

活性酸素・フリーラジカルによる酸化レベルと、それらに対抗する抗酸化力を同時に測定し、体の酸化状態を数値で可視化します。

REDOX LIBRA機器

REDOX LIBRAの主な特徴

酸化ストレスと抗酸化力を科学的に測定する医療機器

4種類の測定テスト

d-ROMs Test(酸化ストレス度)、BAP Test(抗酸化力)、OXY吸着Test(総抗酸化バリア)、INDOLE Test(腸内フローラ)の4種類を測定可能。

酸化ストレス度を測定
抗酸化力を評価
腸内環境を分析

2項目同時測定 & Rapidモード

2項目を同時に測定でき、Rapidモードでは測定時間を3分に短縮。効率的な検査を実現します。

2項目同時測定
Rapidモード搭載(3分)
待ち時間を短縮

少量のサンプルで高精度

指先から採取した数滴の血液で測定が可能。静脈採血不要で、高い再現性を実現しています。

微量血液で測定
静脈採血不要
高い再現性

4種類の測定テスト

専用試薬を用いた多角的な酸化状態の評価

d-ROMs Test

酸化ストレス度測定

血液中のヒドロペルオキシド(ROOH)を測定し、酸化ストレスの総量を評価します。

測定対象:

血清・ヘパリン血漿中のトータル酸化能

測定時間:

通常モード:約5分 / Rapidモード:約3分

臨床的意義:

体内の酸化ストレスレベルを数値化し、活性酸素による体のダメージ度を評価

BAP Test

抗酸化力測定

血液や唾液中の抗酸化物質が鉄イオンを還元する能力を評価します。

測定対象:

血清・ヘパリン血漿、唾液のトータル抗酸化力

測定時間:

通常モード:約5分 / Rapidモード:約3分

臨床的意義:

体が持つ抗酸化防御能力を数値化し、酸化ストレスに対抗する力を評価

OXY吸着Test

総抗酸化バリア測定

次亜塩素酸(HOCl)を無害化する能力を評価します。

測定対象:

血清・ヘパリン血漿、食品の総抗酸化バリア

測定時間:

約5分

臨床的意義:

酸化ストレスから細胞を守るバリア機能を評価。食品の抗酸化能測定にも使用可能

INDOLE Test

腸内フローラ測定

腸内細菌が産生するインドール化合物を測定します。

測定対象:

尿中のインドール代謝物

測定時間:

約5分

臨床的意義:

腸内環境の状態を間接的に評価し、腸内フローラのバランスを把握

技術的特徴

4種類の測定テスト

d-ROMs Test、BAP Test、OXY吸着Test、INDOLE Testの4種類のテストが可能。体内の酸化状態を多角的に評価します。

2項目同時測定機能

d-ROMs TestとBAP Testを同時に実施できます。測定時間の短縮、検査効率の向上、包括的な酸化状態の評価が可能です。

Rapidモード搭載

d-ROMs TestとBAP Testでは、測定時間を3分に短縮したRapidモードを搭載。忙しいクリニックでもスムーズに検査を実施できます。

少量のサンプルで高い再現性

指先から採取した数滴の血液で測定が可能。静脈採血の必要がなく、高い再現性を実現しています。

操作性に優れたタッチパネル

5インチのタッチパネル式LCDディスプレイを搭載。直感的な操作が可能で、医療スタッフでも簡単に操作できます。

REDOX LIBRAの活用方法

アンチエイジング医療

酸化ストレスは老化の主要な原因。体内の酸化状態を評価し、アンチエイジング治療の必要性や効果を判定できます。

抗酸化サプリメントの効果確認
高濃度ビタミンC点滴の効果測定
食事療法・生活習慣改善の効果評価
美容治療の効果判定

生活習慣病の予防・管理

酸化ストレスは、動脈硬化、糖尿病、高血圧などの生活習慣病と関連。定期的な測定により、疾患リスクの早期発見や予防に役立ちます。

食事・運動療法の効果判定
禁煙の効果確認
ストレス管理の評価
サプリメント効果の測定

美容医療での活用

肌の老化も酸化ストレスと関連。内側からの美容アプローチとして、酸化ストレスレベルを測定し、適切なケアを提案できます。

プラセンタ注射の効果
美容点滴の効果
内服薬の効果
スキンケア製品の効果

スポーツ医学

過度の運動は活性酸素を増加させます。アスリートの酸化ストレスレベルを測定し、適切な運動強度や抗酸化対策を提案できます。

運動負荷の評価
適切な運動強度の設定
パフォーマンス向上
疲労回復の促進

栄養指導

抗酸化力(BAP)の測定により、抗酸化物質の摂取状況を評価。測定結果に基づいた、科学的根拠のある栄養指導が可能です。

栄養状態の評価
ビタミン・ミネラル摂取状況の確認
食事指導の根拠提供
サプリメント処方の根拠

腸内環境の評価

尿中のインドール代謝物を測定することで、腸内フローラの状態を間接的に評価。腸内環境の改善効果を数値で確認できます。

腸内フローラのバランス評価
プロバイオティクスの効果測定
食事改善の効果確認
腸内環境と全身健康の関連評価

測定の流れ

1

採血

指先から微量の血液を採取します。専用のランセット(穿刺器具)を使用し、数滴の血液をミクロベット(採血管)に採取します。

静脈採血不要
痛みが少ない
数滴の血液で測定可能
短時間で採血完了
2

遠心分離

採血した血液を専用のチューブに入れ、遠心分離機で血清または血漿を分離します。

3

測定準備

分離した血清または血漿をピペットで採取し、専用試薬と混合します。

4

測定

専用試薬が入ったキュベット(測定容器)を装置にセットし、測定を開始します。

通常モード:約5分/項目
Rapidモード:約3分/項目
2項目同時測定も可能
5

結果表示

測定完了後、タッチパネルに結果が表示されます。数値とグラフで視覚的に確認できます。

測定値(数値)
基準範囲との比較
評価(正常、境界域、異常など)
グラフ表示
6

結果の印刷

USBポートに接続したプリンターで、測定結果を印刷できます。患者様へのデータ提供や医療記録として保存可能です。

こんな方におすすめ

アンチエイジングに関心がある方

老化の原因を知りたい
アンチエイジング治療の効果を確認したい
体内年齢を知りたい
若々しさを保ちたい

生活習慣が気になる方

喫煙習慣がある
飲酒習慣がある
ストレスが多い
睡眠不足が続いている
運動不足である
食生活が偏っている

美容に関心がある方

肌の老化が気になる
内側からの美容ケアをしたい
美容治療の効果を確認したい
サプリメントの効果を知りたい

健康管理を徹底したい方

生活習慣病を予防したい
健康診断で異常を指摘された
家族に生活習慣病の方がいる
科学的根拠に基づいた健康管理をしたい

運動をされる方

アスリート、スポーツ愛好家
運動負荷が適切か知りたい
パフォーマンス向上を目指している
疲労回復を早めたい

酸化ストレスを軽減する生活習慣

測定の結果、酸化ストレスが高い場合の生活習慣改善法

食事

抗酸化物質を多く含む食品を摂取

ビタミンC:柑橘類、イチゴ、ブロッコリー、パプリカ
ビタミンE:ナッツ類、植物油、アボカド
ポリフェノール:ベリー類、緑茶、赤ワイン、ダークチョコレート
カロテノイド:ニンジン、カボチャ、トマト、ほうれん草
セレン:魚介類、ナッツ類

バランスの良い食事

野菜・果物を十分に摂取
良質なタンパク質を摂取
不飽和脂肪酸を摂取(魚、ナッツなど)
加工食品や酸化した油を避ける

運動

適度な運動

過度な運動は活性酸素を増加させる
有酸素運動を週3~5回、30分程度
ストレッチやヨガなども効果的
運動後の抗酸化物質補給

生活習慣

健康的な生活

禁煙:喫煙は大量の活性酸素を発生させる
節酒:過度の飲酒は酸化ストレスを増加
十分な睡眠:質の良い睡眠を7~8時間確保
ストレス管理:リラックスする時間を持つ
紫外線対策:日焼け止めや帽子で対策

サプリメント

医師の指導のもと検討

ビタミンC
ビタミンE
コエンザイムQ10
アスタキサンチン
レスベラトロール
グルタチオン

製品仕様

種類酸化還元分析装置(パック式臨床化学分析装置)
届出番号13B2X10066W00008
光源LED
測定波長505nm
測定範囲-0.200 O.D~3.000 O.D
測定精度1.000 O.Dで±2%
測定原理ランベルト-ベールの法則
直線性誤差1%以下
ディスプレイ5インチタッチパネルLCD(800×400)
インターフェースUSBポート×2
電源AC100-240V
周波数50/60Hz
消費電力90-135VA
寸法330mm(幅)× 233mm(奥行)× 134mm(高さ)
重量4kg
動作温度15~30℃(電源ON時)、5~50℃(電源OFF時)
動作湿度20~80%(電源ON時)、0~90%(電源OFF時)
製造元WISMERLL(イタリア)

よくある質問(FAQ)

Q1.測定に痛みはありますか?

A. 指先から採血する際に軽い痛みがありますが、専用のランセットを使用するため、通常の注射よりも痛みは少ないです。

Q2.どのくらいの血液量が必要ですか?

A. 指先から数滴の血液で測定できます。静脈採血は不要です。

Q3.測定時間はどのくらいですか?

A. 1項目あたり約5分(Rapidモードでは約3分)です。2項目同時測定も可能です。

Q4.食事の影響はありますか?

A. 正確な測定のため、空腹時(食後3時間以上経過)の採血が推奨されます。詳しくはスタッフにお尋ねください。

Q5.どのくらいの頻度で測定すべきですか?

A. 個人の状態により異なりますが、治療効果の判定には1~3ヶ月ごと、健康管理では3~6ヶ月ごとの測定が一般的です。

Q6.測定値が高い(または低い)場合、どうすればよいですか?

A. 医師が測定結果に基づいて、生活習慣の改善、栄養指導、必要に応じて治療をご提案します。

Q7.保険は適用されますか?

A. REDOX LIBRAによる測定は自由診療となり、保険適用外です。料金については当院までお問い合わせください。

Q8.子供でも測定できますか?

A. 年齢による制限は特にありませんが、採血が必要なため、お子様の場合は医師とご相談ください。

Q9.妊娠中でも測定できますか?

A. 測定自体は可能ですが、妊娠中は体内の酸化状態が変化するため、結果の解釈には注意が必要です。医師にご相談ください。

Q10.測定結果はその場で分かりますか?

A. はい、測定後すぐにタッチパネルに結果が表示されます。印刷してお渡しすることも可能です。

まずはお気軽にご相談ください

La Vie clinicでは、REDOX LIBRAによる酸化ストレス測定を活用し、一人ひとりの状態に合わせたアンチエイジング医療や健康管理をサポートしています。
体の酸化状態が気になる方、アンチエイジングに関心がある方、科学的根拠に基づいた健康管理をしたい方は、ぜひREDOX LIBRAによる測定をお試しください。

PRICE

料金について

当施術の料金は料金ページにてご確認いただけます。カウンセリング後に正式なお見積もりをご案内いたします。

平松 恵梨医師
医師監修

わたしが監修しました

総括院長 平松 恵梨

美容・再生医療・アンチエイジングへの情熱と経験を活かして、患者様お一人お一人に合った治療をご提案させていただきます。

本ページの内容は医療情報の提供を目的としており、診断や治療の代替となるものではありません。
測定結果の解釈や治療方針については、必ず医師の診察を受けてください。