解剖学的アプローチ少量から整える使用製剤・量を全公開

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は、足りないところに「少し」足す治療です。

整形したとわかるような変化ではなく、
あなた本来の顔の美しさを引き出すために。
医師が解剖学と審美の両面から、
顔全体のバランスを見ながら整えていきます。

ラヴィクリニックのヒアルロン酸は
「足りないところに少し足す」治療です

ラヴィクリニックのヒアルロン酸は、「足りないところに少し足す」治療です。 決してメインの治療ではありませんが、骨格的な問題や、加齢に伴うボリュームロスがある場合、お顔の造形を整える上で必要なこともあります。

こめかみ〜頬〜口周りへのナチュラルな注入

バランスを見ながら少しずつ注入することで、整形したとわからないナチュラルな変化を期待します。「なんか雰囲気よくなった?」という変化を目指します。1回の注入で、2本~5本のヒアルロン酸を使用することが多いです。

左右差の修正

お顔の左右差が強い場合は、左右を整えるように注入量をコントロールします。骨格や脂肪の非対称性を考慮しながら、より均整のとれた印象に整えていきます。

リアルタイムで判断するバランス注入

当院のヒアルロン酸注入は、事前に「何処に○cc入れる」と決めることはしません。注入していく過程でバランスを見ながら、その場で、変化を見ながらデザインします。これは当院医師の独自プロトコルであり、それが少量で一人一人に合わせた注入ができる理由です。

ラヴィクリニックのヒアルロン酸治療ポリシー

デザイン性

顔全体の骨格・脂肪の分布・左右差を立体的に把握した上で、美しいバランスに向けて注入部位と量を設計します。シワを埋めるだけの平面的な注入ではありません。

丁寧な手技

注入スピード・圧力・角度を一針ごとに細かくコントロール。解剖学的に重要な血管・神経を避けながら、正確な層(骨膜上・皮下・真皮)に届けます。

技術と経験数

繰り返しの施術と解剖学的知識の積み重ねによってのみ培われる技術。当院の医師は豊富な症例経験に裏打ちされた手技で施術にあたります。

リスクの知識

どの部位に・どの製剤を・どの深さに注入するかで、リスクプロファイルが大きく変わります。血管塞栓などの重篤な合併症の知識と緊急対応の準備が、安全な注入の前提です。

アフターフォロー

施術後の経過観察・気になる症状が出た際の迅速な対応。注入後に自宅で症状が出ることもあるため、連絡体制を整えています。

一度にヒアルロン酸を多く入れることのリスク

― ラヴィが大量注入を行わない理由

ラヴィクリニックでは、1回の施術で大量のヒアルロン酸を注入することはありません。 一度に入れる量を多くすると、以下のような問題が起こる可能性があります。

違和感のある顔になる

バランスを超えた量を入れると、どこかに不自然な膨らみが生まれ「整形顔」になりやすい

不自然な光沢が出る

皮下に大量のゲルが入ることで皮膚表面にプラスチックのような光沢が現れる場合がある

強いむくみが出る

注入量が多いほど術後の腫れや浮腫みが強く・長引く

顔が大きく見える

大量注入はボリュームを補うどころか、顔全体をひとまわり大きく見せる場合がある

ヒアルロン酸が落ちる

大量注入後、重力や組織の緩みで製剤が下垂し、ほうれい線・マリオネットラインを強調する場合がある

アレルギーや腫れのリスクが増す

注入量に比例してリスクも増大する

ヒアルロン酸の「吸水膨張」と「残存」について

ヒアルロン酸は水を引き寄せる性質があります。注入後、周囲の水分を吸収しながら実際の注入量よりも大きくなることがわかっています。

また、「ヒアルロン酸は1〜2年で分解されてなくなる」とされてきましたが、現在の研究では、一部のヒアルロン酸は何年も皮膚に残り続けることが明らかになっています。

将来の顔貌の変化も踏まえて、ヒアルロン酸を一度に大量に注入することはラヴィクリニックでは推奨していません。複数回に分けて、少しずつ足していくイメージで施術を行います。

ヒアルロン酸はこんな方に向いています

加齢により全体的な顔のボリュームが減っている方

→ こめかみ・頬・口周りのコケが目立ち始めた30代後半以降の方

こめかみのコケ、頬のコケが目立つ方

→ 骨萎縮・脂肪ボリュームロスによるくぼみに、少量補充することで自然に改善

お顔のバランス・左右差を整えたい方

→ 骨格や噛み癖による左右差を、注入量の調整で整えます

肌にハリが欲しい方

→ 真皮浅層へのヒアルロン酸注入で線維芽細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチンの産生を促進 ※スキンバイブ(ボライト)に限る

顔の老化は、6つの層で同時に進む

顔の層構造と老化のイメージ

― なぜヒアルロン酸を「必要な層に正確に」注入するのか

「シワが深くなった」「頬がコケてきた」「なんとなくたるんだ」——これらはすべて、皮膚の「表面だけ」の問題ではありません。

顔は外側から内側に向かって、6つの層で構成されており、加齢によってすべての層が同時に変化していきます。ヒアルロン酸注入が真に効果を発揮するのは、その変化が起きている「正しい層」に向けて注入できたときです。

若い顔

各層が正常な位置にある状態

加齢後の顔

骨萎縮・靭帯弛緩・脂肪下垂・真皮変性

ヒアルロン酸注入後

どの層に何を入れたかを精密に設計

加齢による変化ヒアルロン酸でのアプローチ
骨(深層)眼窩・額・こめかみ・顎・鼻翼基部を中心に骨密度が低下し萎縮(骨吸収)。女性では30代、男性では40代から始まるとされる骨膜上への注入で「土台」を補強。ヒアルロン酸製剤を注入することで、かつての骨格ボリュームを再現する
靭帯(リガメント)骨と皮膚を繋ぎ止める靭帯がコラーゲン減少により緩む。ゴルゴライン・ほうれい線・マリオネットラインの形成につながるリガメント沿いにジャルプロスーパーハイドロやスキンバイブを注入することで靭帯を補強し、ゆるみを抑制。単純にシワを埋める注入とは異なるアプローチ
筋肉(表情筋・筋膜)広頚筋や口角下制筋など「顔を下に引く筋肉」の緊張が増し、たるみが加速。筋膜全体の弛緩も起こる筋肉の層にはヒアルロン酸は注入しない。ボトックスとの併用で下制筋の引きを抑えたり、筋肉のバランスを整えることでヒアルロン酸注入の効果を高めることも
脂肪(皮下脂肪コンパートメント)頬・こめかみ・眼窩周囲などの脂肪が減少・下垂。コンパートメントごとに下垂することでほうれい線やゴルゴラインの溝を形成するコンパートメントに合わせた部位への補充でボリュームロスを修正。下垂したコンパートメントを持ち上げるように注入することで、ボリュームが改善し、それに伴いたるみに対処できるが、基本的には高周波などのたるみ治療機器との併用が大事。
真皮(中間層)細胞外マトリックス(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)が変性・減少し、肌のハリ・弾力が失われる真皮浅層へのジャルプロスーパーハイドロやスキンバイブの注入でヒアルロン酸量を補充し水分量を増加。同時に線維芽細胞を刺激してコラーゲン・エラスチンの産生を促す

ラヴィクリニックが採用するヒアルロン酸製剤

アラガン社

ジュビダームビスタ®シリーズ

日本で初めて厚生労働省認可を取得した、世界シェアNo.1のヒアルロン酸

アメリカ・アラガン社が販売するジュビダームビスタ®シリーズは、「VYCROSS®(バイクロス)製法」という独自技術によって製造されています。

高分子と低分子のヒアルロン酸を適切な比率で混合・架橋
分子の網目構造がより密になることで、体内での分解が緩やかになり長期持続が期待できる
水分の吸収を抑える「低吸水性」により、注入後の膨張リスクが少ない
「組織親和性」が高く、表情が変わっても自然になじむ仕上がり

厚生労働省認可(日本初)・FDA承認(米国)・CEマーク(欧州)取得。世界97カ国以上で使用される、エビデンスの豊かな製剤です。

ジュビダームビスタ参考画像1ジュビダームビスタ参考画像2

ジュビダームシリーズの硬さ比較

柔らかい(浅層・デリケート)硬い(深層・リフト)

ボライト

ボルベラ

ボリフト

ボリューマ

ボラックス

ガルデルマ社

レスチレン®シリーズ

1996年に初のCEマーク取得(歴史的実績)。架橋率約1%という天然構造に限りなく近いヒアルロン酸。厚生労働省認可。

スウェーデン・ガルデルマ社が販売するレスチレン®シリーズは、世界で初めて非動物由来安定化ヒアルロン酸注入剤として1996年にCEマーク取得、2003年に米国FDA承認を取得した、美容フィラーの「原点」ともいえる歴史ある製剤です。世界100ヵ国以上で7,700万回以上の施術実績。160以上の臨床論文に支持されています。
製剤にもよるが、1回目の注入で約12ヶ月持続。10ヶ月以内に2回~3回追加注入することで、最長36ヶ月の持続が確認されている(ガルデルマ社臨床試験)。

NASHA™テクノロジー(従来ライン)

架橋剤の使用を約1%(業界最小水準)に抑えながら高いゲル硬度を実現。天然のヒアルロン酸の分子構造に限りなく近い構造を維持することで、遅発性のアレルギー反応や異物反応のリスクを極力抑えています。

OBT™テクノロジー(新製品ライン)

伸縮性の高い「オプティマル・バランシング・テクノロジー」を採用。表情が動く部位でもフィラーが自然に伸縮し元の形に戻るという特性を持ちます。

レスチレン参考画像1レスチレン参考画像2

施術の流れ

01

洗顔・クレンジング

施術前に洗顔。

02

撮影・問診

スタッフが撮影と問診を行い、医師に申し送りを行います。 撮影は必須です。

03

医師による診察

お悩みの部位・ゴールイメージ・骨格・皮膚状態・ボリューム感を確認。適応や治療方針を決定。

04

同意書・お会計

同意書の確認とサインをいただき、その後お会計となります。

05

必要であれば麻酔クリームを塗布

麻酔クリームを塗布します。

06

医師による施術

所要時間は部位範囲によって異なります。

07

アフターケア

施術後の肌状態確認。軟膏の塗布など必要なケアを実施。

08

施術後の注意事項説明

当日の洗顔・入浴・運動・飲酒等の注意事項をご説明。 場合により施術後の撮影を行います。

09

経過確認(1カ月後)

効果の現れ方・追加施術の必要性を確認。

経過の目安

施術直後

ごく軽度の赤み・腫れ(数時間以内に落ち着くことが多い)

翌日〜3日後

内出血が出た場合はこの頃がピーク(メイクでカバー可能)

1〜2週間後

腫れや内出血が落ち着き、自然な仕上がりに定着し始める

1ヶ月後

製剤が組織に馴染み、最終的な仕上がりが確認できる

※ 経過には個人差があります。

持続期間の目安

製剤持続期間の目安
ジュビダームビスタ® ボリューマXC約18〜24ヶ月
ジュビダームビスタ® ボリフトXC約15〜18ヶ月
ジュビダームビスタ® ボルベラXC約12ヶ月
ジュビダームビスタ® ボラックスXC約15〜18ヶ月
ジュビダームビスタ® ボライトXC約9ヶ月(保水性改善)
レスチレン® リド初回約12ヶ月・2回目以降最長36ヶ月
レスチレン® リフト™ リド約12〜18ヶ月

※ 持続期間は個人差・注入部位・注入量によって大きく異なります

ヒアルロン酸注入のリスクと副作用

― 知った上で受けていただくために ―

ヒアルロン酸注入はメスを使わない低侵襲な治療ですが、リスクがまったくないわけではありません。 ラヴィクリニックでは、患者様が正確なリスクを理解した上で治療に臨んでいただくことを大切にしています。

よく見られる反応(多くの方に起こりうるもの)

以下はほとんどの場合、時間とともに自然に改善します。内出血はメイクでカバー可能です。

症状目安
内出血(針を刺した部位)1〜2週間で自然消退
紅斑・赤み当日〜数日で消退
腫れ・浮腫み1〜3日が多い
注射時の疼痛施術中〜当日

最も注意が必要なリスク:血管塞栓(血流障害)

ヒアルロン酸注入において、最も重篤な合併症のひとつが「血管塞栓(血流障害)」です。

非常に稀ではありますが、ヒアルロン酸が血管内に入る、または周囲から血管を圧迫することで、血液の流れが障害される場合があります。血流障害が起こると、皮膚へ十分な酸素や栄養が届かなくなり、皮膚壊死・瘢痕形成・色素沈着などを生じる可能性があります。

さらに極めて稀ですが、眼周囲の血管へ影響した場合には、視力障害・失明などの重大な合併症が報告されています。

当院では、解剖学的構造を十分理解したうえで、安全性に配慮した注入を行っておりますが、リスクを完全にゼロにすることはできません。

血管塞栓の早期サイン — 以下の症状がある場合は、すぐにご連絡ください。

注入部位や周囲の皮膚が白っぽくなる、紫色・黒っぽく変化する
強い痛み、ピリピリ感、灼熱感、しびれ感が続く
網目状・まだら状の皮膚変化が出現する
腫れや熱感が急激に強くなる
水疱形成、皮膚のただれ、かさぶた形成がみられる
急な視力低下、見えづらさ、視界の異常がある

万が一症状が出た場合について

血管塞栓は、施術直後だけでなく、ご帰宅後に症状が出現する場合もあります。症状を放置すると、皮膚障害・色素沈着・瘢痕などが残る可能性があるため、早期対応が非常に重要です。 当院では、必要に応じてヒアルロン酸溶解剤(ヒアルロニダーゼ)による処置や、血流改善治療・内服治療などを速やかに行います。

少しでも異常を感じた場合は、自己判断せずに速やかに当院へご連絡ください。

感染

ヒアルロン酸注入後、非常に稀ではありますが、注入部位に細菌感染が起こる場合があります。皮膚には常在菌が存在しており、針を使用する施術である以上、感染リスクを完全にゼロにすることはできません。

感染が起こると、赤み・腫れ・熱感・痛み・硬さ・膿がたまるなどの症状が出現する場合があります。炎症が強い場合には、皮膚の色素沈着や赤みが長期間残る可能性があります。

当院では衛生管理を徹底し、感染予防に十分配慮した上で施術を行っております。

感染の早期サイン — 以下の症状がある場合は、すぐにご連絡ください。

注入部位の赤みや腫れが強くなってくる
熱感やズキズキした痛みが続く
触ると硬い、しこりのようになる
膿が出る、黄色っぽい液体が出る
発熱や全身のだるさを伴う

万が一症状が出た場合について

必要に応じて、抗生剤治療・外用治療・切開排膿・ヒアルロン酸溶解処置(ヒアルロニダーゼ)などを行う場合があります。炎症後には、一時的または長期的な色素沈着・赤み・皮膚質感の変化が残る可能性があります。

少しでも異常を感じた場合は、自己判断せず速やかに当院へご連絡ください。

急性アレルギー反応

ヒアルロン酸は体内にも存在する成分であり、比較的アレルギーを起こしにくい製剤とされています。しかし稀に、施術直後〜数日以内に急性アレルギー反応が起こる場合があります。

ヒアルロン酸そのものだけでなく、製剤に含まれる架橋剤や麻酔成分などに反応する可能性があります。症状として、赤み・腫れ・かゆみ・熱感・蕁麻疹などが出現することがあります。炎症が強い場合には、色素沈着や赤みが残る可能性があります。

急性アレルギーの早期サイン — 以下の症状がある場合は、すぐにご連絡ください。

注入部位が急激に腫れてきた
強い赤みやかゆみが出てきた
熱感やヒリヒリ感が続く
蕁麻疹のような症状が出た
顔全体の腫れ感がある

万が一症状が出た場合について

必要に応じて、内服治療・点滴治療・抗炎症治療・ヒアルロン酸溶解処置などを行う場合があります。炎症反応後には、一時的な色素沈着や赤みが残る可能性があります。

少しでも異常を感じた場合は、自己判断せず速やかに当院へご連絡ください。

遅発性有害事象(遅発性炎症反応・遅発性アレルギー)

非常に稀ですが、施術から数ヶ月〜数年後に、注入部位へ炎症反応やアレルギー反応が起こる場合があります。

体調変化・感染症・免疫状態の変化・ワクチン接種などを契機に反応が起こることがあり、突然腫れや硬結(しこり)が出現する場合があります。症状として、赤み・腫れ・熱感・痛み・しこり感などがみられることがあります。炎症が長引いた場合には、色素沈着・赤み・皮膚質感の変化が残る可能性があります。

当院では、リスクに配慮した製剤選択を行っておりますが、全ての反応を完全に防ぐことはできません。

遅発性有害事象のサイン — 以下の症状がある場合は、すぐにご連絡ください。

数ヶ月〜数年後に突然腫れてきた
注入部位が赤くなった
硬さやしこり感が出てきた
熱感や圧痛がある
繰り返し腫れたり引いたりする

万が一症状が出た場合について

必要に応じて、抗炎症治療・内服治療・ヒアルロン酸溶解処置(ヒアルロニダーゼ)などを行う場合があります。症状によっては、複数回の処置や経過観察が必要となる場合があります。

少しでも異常を感じた場合は、自己判断せず速やかに当院へご連絡ください。

ヒアルロン酸の持続性と、体内での変化について

ヒアルロン酸の持続期間は、使用する製剤の「架橋構造」によって異なります。架橋(クロスリンク)とは、ヒアルロン酸分子を化学的に繋ぎ合わせてゲル状にする処理のことです。架橋されたヒアルロン酸は単体のヒアルロン酸より体内で分解されにくく、長持ちします。

ヒアルロン酸について知っておいていただきたい重要な事実

ヒアルロン酸は時間が経つと分解・吸収されますが、完全になくなることはなく、極少量は皮膚に残り続けます。

また、現在の研究では、特に大量に注入した場合、一部のヒアルロン酸が数年単位で皮膚に留まることが確認されています。

過去に他院でヒアルロン酸の施術を受けていた場合、残っているヒアルロン酸の状態によっては、ヒアルロニダーゼという溶解剤で先に溶かしてから新たな注入を行う必要があることがあります。

初回カウンセリング時に、過去のヒアルロン酸注入歴を必ずお伝えください。

施術を受けられない方

妊娠中・授乳中の方
20歳未満の方
施術部位に炎症・感染症がある方
ヒアルロン酸・架橋剤・鶏卵・大豆アレルギーの方
重篤な心疾患・腎疾患・肝疾患のある方
自己免疫疾患・結合組織疾患のある方
血液凝固障害・抗凝固薬を服用中の方(要相談)
ケロイド体質の方

料金表

ヒアルロン酸注射

施術詳細税込み価格
※針代、マイクロカニューレ代は料金に含まれております。別途請求はございません。
ヒアルロン酸製剤単品
チャウム1本(1cc)※(ほうれい線、ゴルゴライン、頬などの中顔面注入と、唇のみの対応)¥60,500
アラガン・レスチレン1本(1cc)¥88,000
SKINVIVE スキンバイブ(ボライト)1本(1cc)¥77,000
ヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸融解)
ハイラックス
1cc¥11,000
1本(10cc)¥55,000
ヒアルロン酸溶解 他院修正費
ヒアルロン酸溶解 他院修正費¥22,000

※すべて自費診療となります。表示価格は税込み価格です。

よくある質問(FAQ)

Q1.ヒアルロン酸注入は痛いですか?

A. 使用する製剤には麻酔成分(リドカイン)が含まれており、施術中の痛みは最小限です。希望の方には表面麻酔クリームを使用することも可能です。個人差はありますが、多くの方が「思ったより痛くなかった」とおっしゃいます。

Q2.ダウンタイムはどのくらいですか?

A. 内出血は1〜2週間で自然消退します。腫れは1〜3日程度が多いですが、製剤によっては1~2週間むくむことがあります。赤みは当日〜数日で落ち着くことが多いです。内出血は翌日からメイクでカバーが可能です。部位や注入量によって個人差がありますので、重要なご予定の前には1~2ヶ月の余裕をもってご来院ください。

Q3.効果はどのくらい持続しますか?

A. 製剤・部位・個人差によって異なります。ジュビダームシリーズでは、ボライトXCが約9ヶ月、ボルベラXCが約12ヶ月、ボリフトXC・ボラックスXCが約15〜18ヶ月、ボリューマXCが約18〜24ヶ月を目安としています。代謝が活発な方や表情が豊かな方は短めになる傾向があります。持続期間に関しては、形を保てるかどうかと、組織の中にヒアルロン酸が存在しているかの点で異なります。

Q4.一度に大量に入れることはできますか?

A. 当院では、一度に大量注入することは推奨していません。過剰なヒアルロン酸注入は、組織の圧迫・血流障害・不自然な仕上がり・長期残存などのリスクがあります。「足りないところに少し足す」という考えのもと、複数回に分けて調整しながら理想のバランスに近づけることを基本としています。

Q5.ヒアルロン酸を溶かすことはできますか?

A. はい、可能です。ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという酵素で溶解することができます。仕上がりが気になる場合や、万が一血管塞栓などの合併症が生じた際にも速やかに対応できる体制を整えています。

Q6.施術後、すぐにメイクや洗顔はできますか?

A. 洗顔は当日から可能ですが、施術部位への強い摩擦は避けてください。メイクは当日から可能です(内出血が出た場合はカバーメイクをご利用ください)。施術直後の激しい運動・飲酒・長時間の入浴・サウナは腫れを悪化させる可能性があるため、当日は控えることをおすすめします。

Q7.妊娠中・授乳中でも施術を受けられますか?

A. 妊娠中・授乳中の方は施術をお受けできません。安全性が確立されていないため、ご出産・授乳終了後にあらためてご相談ください。

Q8.ヒアルロン酸注入を繰り返すと顔が膨らんでしまいますか?

A. ヒアルロン酸は吸水性があるため、過剰に注入すると顔が膨らんで見えることがあります。当院では「自然なバランス」を最優先に、必要最小限の量を丁寧に注入するスタイルを基本としています。前回の施術から間を空けずに繰り返すことは推奨しておらず、残存量を確認しながら適切なタイミングで追加注入を行います。

Q9.施術後に気になる症状が出た場合はどうすればよいですか?

A. 注入部位の皮膚の色の変化(白っぽい・紫色・黒っぽい)、強い痛み・しびれ・熱感・急激な腫れ、視力の変化などが現れた場合は、自己判断せず速やかに当院へご連絡ください。これらは血管塞栓などの合併症の可能性があり、早期対応が重要です。

Q10.施術後、いつから美容院などでヘアカラーできますか?

A. 2週間後からです。

Q11.ボトックスとの併用は必要ですか?

A. 場合によりますが、額や顎、こめかみなどに注入する場合はボトックスと併用したほうが、ヒアルロン酸の持続的にもデザイン的にも良好です。

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「やりすぎ感」なく、あなた本来の美しさを引き出したい方へ。 医師が解剖学と審美の両面から、患者様に合ったプランをご提案します。

平松 恵梨医師
医師監修

わたしが監修しました

総括院長 平松 恵梨

美容・再生医療・アンチエイジングへの情熱と経験を活かして、患者様お一人お一人に合った治療をご提案させていただきます。

本ページの内容は医療情報の提供を目的としており、診断や治療の代替となるものではありません。
個々の症状や適応については、必ず医師の診察を受けてください。
効果や副作用は個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。