たるみ治療ダウンタイムが少ない治療PrimeX / 40.68MHz 誘電加熱

Prime X(チューンリフティング) ― PrimeX(プライムエックス)

コケないたるみ治療。脂肪を守りながら、全層をふっくら引き上げる。

頬こけ・皮膚が薄い方へのアプローチに配慮した、全層エイジングケア治療。
20年以上の実績を持つ、「たるみにくいお顔作り」のベース治療です。

20年以上
歴史
40.68MHz
周波数
誘電加熱
タイプ
Prime X(チューンリフティング)機器

PrimeX(プライムエックス)

Prime X(チューンリフティング)とは

― 20年以上の歴史を持つ、ユニポーラRFによる全層エイジングケア治療

Prime X(チューンリフティング)とは、Alma社が開発したPrimeX(プライムエックス)という医療機器を使用した、40.68MHzユニポーラRF(高周波)テクノロジーによるたるみ・エイジングケア治療です。

Alma社特許技術であった40.68MHz ユニポーラRFは過去にテノールという名称で国内でも施術実績を積み重ねてきた。2023年にそれらの技術を搭載し、さらに改良されたPrimeXとして新たに登場しました。Prime X(チューンリフティング)として、特に韓国で親しまれてから約10年、その前身機器から数えると20年以上の実績を誇る周波数の高周波です。

ラヴィクリニックでは、UniLarge(ユニラージ)Tune Face(チューンフェイス)の2種類のハンドピースを導入しました。主にたるみ・頬こけに対する治療として適応が広く、老若男女に親しまれています。なお、PrimeXは韓国KFDA承認医療機器であり、韓国ではチューンフェイス・チューンリフトという名称で長年にわたり支持されている施術です。

機器概要

開発メーカー
Alma Lasers(アルマレーザーズ)社
機器名
PrimeX(プライムエックス)
承認
韓国KFDA承認医療機器
歴史
前身機器(テノール)から20年以上
周波数
40.68MHz ユニポーラRF(高周波)
加熱方式
誘電加熱(Dielectric Heating)
使用ハンドピース
UniLarge(ユニラージ)+ Tune Face(チューンフェイス)

La Vie clinicはPrime X(チューンリフティング)の指導機関でありKOL(Key Opinion Leader)です。学会発表や、メーカー本社にて社内研修なども行っています。

Prime X(チューンリフティング)KOL就任

Prime X(チューンリフティング)KOL就任

Prime X(チューンリフティング)学会発表

Prime X(チューンリフティング)学会発表

Alma Lasers Japan本社にて社内研修を担当

Alma Lasers Japan本社にて社内研修を担当

種類により異なる?

高周波の違い

― 機種別の効果の差を理解する

まずは高周波の違いを簡単に理解!

高周波にはモノポーラRFバイポーラRFユニポーラRFの3種類があります。
それぞれに違った特性があり、使い分けております。

※当院採用機器のみ記載

高周波の機種別・効果の違い高周波の加熱メカニズムの違い

Prime X(チューンリフティング)の仕組み

― 「誘電加熱」がなぜ脂肪を守れるのか

Prime X(チューンリフティング)は40.68MHzのユニポーラRFを使用します。一般的な6.78MHzモノポーラRF(例:ボルニューマー・サーマクールなど)や超音波熱治療(例:HIFU・Sofwava)とは、熱の入り方が異なります。

ジュール加熱(一般的なモノポーラRF)

電流が組織の電気抵抗に打ち勝つ際に熱を生む方式です。電流密度が高まる部位(≒ 電極に近い浅い層や、隔壁・靭帯など電気抵抗の高い組織)に選択的に熱が集中します。

浅い層や隔壁に熱が集中(ホットスポット)
脂肪層への均一加熱が難しい
筋肉への熱入れはほぼ不可能

誘電加熱(Prime X(チューンリフティング))

RF電磁場が組織内の水分子(双極子)に働きかけ、電場の方向が急速に切り替わることで水分子が高速回転。回転する水分子同士が衝突することで運動エネルギーが生まれ、組織全体に熱として散逸されます。

水分子の分布に従い組織全体を均一に温める
約42℃の穏やかな温度帯で全層にアプローチ
真皮・脂肪・筋肉まで全層に届く

均一加熱

電流密度ではなく水分子の分布に依存するため、組織全体を均一に温める

穏やかな温度

約42℃前後という、組織に意味のある刺激を与えつつ熱傷や不可逆的な変化のリスクが低い温度帯

脂肪層・筋層への到達

ジュール加熱では難しかった脂肪層・さらにその下の筋肉まで熱が届くが、脂肪細胞は温存され、減らない

繊維化リスクが低い

局所的な高温(ジュール熱)が生じないため、不均一な組織変性・繊維化のリスクが低い

つまりPrime X(チューンリフティング)は、脂肪細胞を「壊す」のではなく、脂肪を温存しながら組織の質を整えることができます。これが、頬こけのある方・皮膚の薄い方に対しても使いやすい本質的な理由です。

KOL 平松総括院長による考察

Prime X(チューンリフティング)が
コケずにむしろ「ふっくら」する理由

なぜチューンフェイスはコケにくいのか?

押し付けるタイプのRFとの違いを推察

なぜ強い引き締め治療で頬こけが目立つことがあるのか

高温で組織を凝固させるタイプの治療(HIFUや一部のモノポーラRFなど)は、脂肪などのボリュームを減らす治療です。

そのため、もともとボリュームが少ない方や皮膚が薄い方では、ボリューム変化によりコケ感が強調されることがあります。

Prime X(チューンリフティング)が「脂肪を守る」設計である理由

Prime X(チューンリフティング)は、脂肪を減少させることを目的とした治療ではなく、皮膚・脂肪・支持組織のコンディションを整えることに着目した治療です。

誘電加熱により全層を穏やかに加温することで、脂肪層への過度なダメージを抑えながら、弾力や柔らかさの変化をサポートします。

同時に、脂肪隔壁や靭帯周囲の環境に働きかけ、組織全体のバランスを整えることで、自然なふっくら感と引き締まりの両立を目指します。

1

吸引 × 誘電加熱による効果

吸引で組織に適度な変形・張力勾配をつくり、その状態で誘電加熱で均一に熱を加えることで、理にかなったリモデリングが可能なのでは?

2

吸引によるメカノトランスダクション

細胞は、引っ張られた・押された・変形した、を単なる「力」として感じて終わりではありません。それを遺伝子発現やタンパク産生へと変換する性質を持っています。

注意: 張力は多ければ多いほど良いわけではありません。

3

真皮〜筋膜にかけてのコラーゲン生成

吸引の力学刺激で細胞を活性化しコラーゲン合成を誘導。高周波との相乗効果で真皮〜筋膜に太く密なコラーゲン束を再構築。前掲の論文(Yao Y, et al.)では、真皮・筋膜の弾性が約40%向上したことが報告されています。土台から高密度の引き締めをサポート。こけにくい自然なハリのある肌へ導きます。

【メカニズムのまとめ】

吸引によって組織に変形と張力勾配をつくり、その力学刺激を細胞が「メカノトランスダクション」として受け取ります。そこにRF(高周波)の熱刺激が重なることで、以下の効果が期待できます。

短期的

血流改善・組織水分の増加・面の起き上がり

中長期的

コラーゲン再構築によるハリ感・厚み感の創出

これらが合わさることで、ボリュームを損なわずに引き締める(=コケにくい)治療が可能になると推察されます。

以下に引用論文を紹介します。

論文引用 1

臨床的有効性と組織像の変化(コラーゲン再構築)

フラクショナル単極高周波機器による顔面タイトニングの臨床的有効性および安全性評価

研究概要

対象: 14名(32-80歳女性、平均47.9歳)

方法: チューンフェイス施術(2週間に1回 × 5回)

評価: 組織学的変化(H&E染色 / Masson's trichrome染色)

施術前

網状真皮でコラーゲンの断片化・減少が認められ、深部ではコラーゲン構造の乱れ(真皮支持構造の低下)が確認されました。

施術後

網状真皮で太いコラーゲン束が増加。コラーゲン密度と分布の改善が示唆されました。

【結論】

単にコラーゲンが増加しただけでなく、より均一で密なコラーゲン束へ再構築されていることが確認されました。

40.68MHzのフラクショナル ユニポーラRF施術前後の皮膚組織像

[引用文献] Suh DH, et al. J Cosmet Dermatol. 2020;19(11):2850-2856.

論文引用 2

真皮・筋膜の弾性への影響(エラストグラフィー評価)

エラストグラフィーを用いたデュアルフュージョン高周波治療による頬部真皮および筋膜弾性への影響評価

研究概要

対象: 30名(男性6名、女性24名、平均43.0 ± 6.3歳)

方法: チューンフェイス施術(1回のみ)

評価: せん断波エラストグラフィを用い、頬の真皮および筋膜の弾性値(kPa)を測定。

弾性値の経時的変化

直後

弾性値の低下が認められましたが、これは炎症性浮腫を示唆しています。

7日目

弾性向上がピークに達し、真皮・筋膜ともに約40%アップしました。

3週後

その後やや低下したものの、依然として施術前より高い値を維持しました。

【考察】

本研究は、40.68MHzのRFが真皮だけでなく筋膜層(SMAS層)にも変化を及ぼすことを、エラストグラフィーによって深さ別・時系列に可視化した貴重なデータです。弾性変化を通じて、深部への作用を裏付けています。

せん断波エラストグラフィによる組織の弾性測定

[引用文献] Yao Y, et al. Lasers Surg Med. 2023;55(4):389-397.

論文引用 3

線維芽細胞におけるメカノトランスダクションの機序

鍼刺激等をモデルとした、物理的負荷による細胞外マトリックス(ECM)への影響に関する考察

研究概要

内容: 物理的な刺激(牽引や変形などの力学的負荷)が、細胞レベルでいかにして生化学的な信号に変換され、組織に影響を与えるかについてのメカニズムを解説したレビュー論文。

焦点: 結合組織に存在する「線維芽細胞」が、力学的刺激を感知するセンサーとして機能し、コラーゲン生成や組織修復の司令塔となるプロセスを詳述。

主要な知見

力学的刺激の感知機序

組織に物理的な力(変形・張力)が加わると、線維芽細胞の細胞膜にある受容体(インテグリン等)やイオンチャネル(Piezo1等)がそれを感知します。この力学的刺激が細胞内部へと伝わる現象を「メカノトランスダクション」と呼びます。

細胞応答とコラーゲン再構築

信号を受け取った線維芽細胞内では、細胞骨格の再編成が起こり、転写因子(YAP/TAZ等)が活性化されます。その結果、FGF-2の放出や、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった細胞外マトリックス成分の合成が誘導されることが示されています。

物理的ネットワークによる伝達

これらの反応は単一の細胞に留まらず、コラーゲン繊維のネットワークを介して周囲の組織へ迅速に伝播し、広範囲での組織のリモデリングに寄与する可能性が示唆されています。

【考察】

本論文は、皮膚や皮下組織に対して「物理的な負荷」を与えることが、細胞の活性化やコラーゲン生成を促す重要なトリガーになり得ることを学術的に説明しています。非侵襲的なアプローチにおいて、熱刺激だけでなく、組織への力学的なアプローチが細胞応答にどのような役割を果たすかを知る上で、極めて重要な知見と言えます。

線維芽細胞におけるメカノトランスダクションの機序

[引用文献] Tu SW, et al. Front Bioeng Biotechnol. 2025;13:1662525.

ラヴィクリニックがPrime X(チューンリフティング)に込める考え方

― 「締めすぎない」「削らない」「脂肪を守る」

Prime X(チューンリフティング)は、ラヴィクリニックにおいて「育てる治療」として位置づけています。凝固させる・削るという方向性ではなく、皮膚・脂肪・靭帯・筋肉まで全層を穏やかに整える、こけとたるみに適した高周波治療です。

他の引き締め治療(HIFU・強いモノポーラRFなど)が「適応を選ぶ治療」であるのに対し、Prime X(チューンリフティング)は「幅広い方が始めやすいベース治療」「メンテナンスにも取り入れやすい治療」としてラヴィクリニックでは位置づけています。

また、XERFなどの合間に組み合わせ治療としてPrime X(チューンリフティング)を併用するのもおすすめです。

特に適している方

皮膚が薄い・やわらかくなってきた
頬こけが気になるが、ヒアルロン酸を増やしたくない
皮膚表面のたるみ・小ジワが気になる
ゴルゴライン・ほうれい線・口横のたるみが気になる
HIFUや強い高周波を受けた後にこけた感じがある、または気になっている
たるみと同時に、肌質・ハリ・ツヤも整えたい
HIFUやほかの引き締め系たるみ治療の効果が感じにくい
目の開きが気になる方

ユニラージ+チューンフェイス=Prime X(チューンリフティング)

― 「ほぐし」と「引き締め」の2ピース設計

Prime X(チューンリフティング)は2種類のハンドピースを組み合わせることで、「全層をほぐして育てる」+「表面をキュッと引き締める」という相乗効果を生み出します。

ユニラージ+チューンフェイス=Prime X(チューンリフティング)(PrimeX)Prime X(チューンリフティング) ハンドピース詳細

UniLarge(ユニラージ)

全層エイジングケアの主軸

40.68MHzの誘電加熱により、真皮から筋層までを穏やかに均一加温し、線維芽細胞の働きをサポートする治療です。

定期的な施術により、ハリ・ツヤ・引き締まりなどの変化が期待され、年齢変化に配慮した肌・輪郭の維持を目指します。

※効果には個人差があり、継続的なケアが推奨されます。

HSP(ヒートショックプロテイン)誘導 ― 科学的根拠

ユニラージの最も重要な作用のひとつが、HSP(ヒートショックプロテイン:熱ショックタンパク質)の誘導です。適度な熱刺激(約42℃)は、細胞が熱ストレスに対して防御するために産生するHSPを誘発し、これが肌のさまざまな修復・再生機能を活性化させます。

HSPの種類肌への主な作用
HSP32活性酸素除去(抗酸化)
HSP47コラーゲン造成・構造整備
HSP60細胞エネルギー産生機能の整備(ミトコンドリア保護)
HSP70損傷細胞の修復・細胞死の防止
HSP90細胞のシグナル制御・炎症抑制
HSP96免疫力向上・肌荒れしにくくなる

つまり、ユニラージはただ「温める」だけでなく、肌の内側から自己修復・細胞活性のスイッチを入れる治療です。

期待できる効果

シワ・たるみを抑える
しみ・くすみを抑える
細胞が元気でいられる
炎症を抑える
くすみ・赤みを改善する
免疫力を上げて肌荒れしにくくなる

治療特性

施術間隔の目安:1〜3ヶ月に1回(最短1ヶ月から実施可能)
頬こけ・皮膚が薄い方のベース治療として適しています
継続的なメンテナンス治療として取り入れやすい
振動が広く全層に伝わり、筋肉まで熱が届くのが特徴

Tune Face(チューンフェイス)

真皮層ターゲットでふっくら持ち上げる効果を期待

チューンフェイスはユニラージと同じ40.68MHzですが、真空吸引+フラクショナル状の6点照射という独自の構造を持ちます。6本のRFピンと周囲の絶縁体で真空吸引しながら照射することで、誘電加熱で真皮をメインターゲットにしっかりとした熱入れを実現します。吸引+高周波(誘電加熱)による効果でコケにくくふっくら持ち上げる効果を期待できます。

アイロン効果(引き締め)

真空吸引によって真皮にしっかりと熱入れを行うことで、ほうれい線・マリオネットラインに対して「ピタッと張り付くようなアイロン効果」を発揮します。

ふっくら効果(頬こけへの対応)

頬こけのある部位ではふっくらとした質感の改善が期待できます。吸引という動作によって真皮コラーゲン生成を強く誘導し、萎んだような肌質を改善します。

こんな方に特に有効

皮膚が薄い・やわらかくなってきた
頬こけがある
表面のたるみ・口横のゆるみが気になる
美容医療初心者の最初の治療としてもおすすめ

治療特性

施術間隔の目安:1〜3ヶ月に1回
ユニラージと同日施術でより高いふっくら感・リフト感が期待されます
施術直後から「キュッと持ち上がった感覚」を感じやすい

Prime X(チューンリフティング)が持つ優位性

― ジュール加熱との使い分け

01

脂肪層へのアプローチ

ジュール加熱では熱入れが難しかった脂肪層に対して、均一かつ穏やかに熱を届けることが可能です。脂肪を減らすのではなく「脂肪の質を変える」ことで、弾力と柔らかさを回復させます。

02

筋肉まで届く全層治療

加齢とともに表情筋は薄く・ゆるみやすくなり、皮膚や脂肪を支える力が低下することで、たるみや輪郭の変化が現れやすくなります。40.68MHzの誘電加熱により、真皮から筋層までを穏やかに均一加温し、肌や組織のコンディションを整えることで、引き締まりやハリ・質感の変化が期待されます。継続的な施術により、年齢変化に配慮した状態維持をサポートする治療です。

03

ハリや弾力・小じわ・質感への効果

加齢とともに真皮のコラーゲンやエラスチンは減少・変性し、肌のハリや弾力が低下することで、小じわやキメの乱れが目立ちやすくなります。40.68MHzの誘電加熱が真皮層に均一加温することで、線維芽細胞の働きをサポートし、コラーゲン産生を促す環境を整えます。その結果、ハリ感や質感の変化、小じわの目立ちにくさなどが期待されます。

04

ユニラージ×チューンフェイスの同時に行うことでの相乗効果

ユニラージによる真皮から筋層までの全層加温と、チューンフェイスによる真皮層の引き締めを組み合わせることで、段階的かつ効率的な熱アプローチが可能になります。先にユニラージで組織全体を穏やかに加温したうえでチューンフェイスを行うことで、熱の伝わり方や反応を高め、引き締まりや質感の変化が期待されます。全層へバランスよく働きかけることで、たるみや肌質に総合的にアプローチする治療設計です。ユニラージ×チューンフェイスの同時施術を「Prime X(チューンリフティング)」と呼んでいます。

皮膚の深さ別にみる、Prime X(チューンリフティング)の作用

― 肌の表面から深部まで4つの層すべてに作用します

1

① 表皮〜真皮層

コラーゲン・エラスチン生成促進
ハリ・ツヤ改善
血流改善・肌色の均一化
HSP誘導による細胞修復・炎症抑制
2

② 皮下脂肪層

脂肪細胞の自然なアポトーシス調整(壊すのではなく調整)
脂肪の質・細胞環境の改善:柔らかさと弾力の回復
3

③ 脂肪隔壁・靭帯

線維芽細胞の活性化
コラーゲン再構築
頬こけ・ゴルゴライン・ほうれい線へのアプローチに寄与
4

④ 表情筋

筋線維環境の改善
過活動・緊張した筋肉のほぐし(前頭筋・皺眉筋など)
たるみにくい筋肉の質へ

Prime X(チューンリフティング)で期待できる変化

― 構造的なエイジングケアが、穏やかに積み重なっていく

リフトアップ・たるみ予防
脂肪の質改善によるふっくら感
頬こけが気になる方へのアプローチ
額・こめかみのふっくら感
肌質改善(キメ・ツヤ・水分量)
目周りのたるみへのアプローチ
赤み・くすみなどの色ムラへのアプローチ
ほうれい線・ゴルゴライン・口横のゆるみへのアプローチ
表情筋の強張り緩和(前頭筋・皺眉筋)
1回でも変化を感じやすい場合あり(チューンフェイス)

効果の出方・タイミングには個人差があります。「老けにくい状態を作ること」が本来の目的であり、継続的な治療で安定した効果を維持します。

頬骨・骨格由来のボリューム変化について

加齢に伴う頬のボリューム低下は、脂肪や皮膚だけでなく、骨格的な要素も関与します。

高周波によるリフティングでは、組織の引き締まりや質感の変化により、ふっくらとした印象が得られる場合がありますが、骨格由来の凹みやボリューム不足に対しては、十分な変化が得られにくいことがあります。

そのため、状態に応じてヒアルロン酸などの注入治療を併用することで、より自然でバランスの取れた仕上がりを目指すこともあります。
※効果・適応には個人差があります。

XERF・HIFUとの違い

― ラヴィクリニックの治療選択の考え方

加熱方式
HIFU点・線状の超音波収束
XERFジュール加熱(一部誘電加熱)
チューン誘電加熱
熱の性質
HIFU高温点(約65℃)の凝固
XERFジュール熱で深部隔壁を引き締め
チューン約42℃の均一・穏やかな加熱
体感(痛み・熱感)
HIFU痛みあり(骨付近で強く感じる場合あり)
XERF部位により軽度の痛みあり
チューン温かさを感じる程度だが、部位により熱さを感じることもあり
到達深度
HIFU狙った層に正確に届く
XERF深部隔壁・靭帯・浅筋膜
チューン表皮〜脂肪〜筋層まで全層
脂肪への影響
HIFU脂肪細胞アポトーシス(減少リスク)
XERF隔壁収縮で脂肪コンパートメントを締める
チューン脂肪を温存・質を改善
頬こけへの適性
HIFU△(こけ感が強調されることがある)
XERF△(皮膚薄い方は調整必要)
チューン◎(むしろ適している)
皮膚が薄い方
HIFU
XERF△(設計・深さ調整が必要)
チューン
引き締め効果
HIFU◎(強い凝固収縮)
XERF◎(深部支持構造の引き締め)
チューン○(穏やかな全層収縮)
脂肪が多い方
HIFU
XERF
チューン○〜△
継続メンテナンス
HIFU半年〜1年に1回
XERF半年に1回
チューン1〜3ヶ月に1回(毎月可)
おすすめの顔立ち・組織タイプ
HIFU脂肪量が多い/顎下などシャープな輪郭を作りたい方
XERF脂肪やや多めでフェイスラインに重たいたるみがある/支持構造のゆるみがある方
チューン皮膚が薄い/コケやすい/ボリュームを保ちたい方

Prime X(チューンリフティング)ってどこでやっても一緒ですか?

ラヴィクリニックの層別・段階設計

ラヴィクリニックでは、たるみ治療を「誰でも同じ機器で対応する」ではなく、お顔にあわせてラヴィクリニック独自の設定やプロトコルと、打ち方も完全カスタマイズ。
また皮膚の厚み・脂肪量・骨格・たるみ方によって層別・段階的にほかの治療も組み合わせながら、以下のように設計します。

皮下組織が厚い方・もたつきが強い方
XERFで奥から引き締め → チューンで表面維持(時にHIFUや糸リフト併用)
皮膚が薄い・頬こけがある方
チューン+肌育治療・注入併用(時に糸リフトやショートスレッド併用)
乾燥肌・水分量低下のある方・肌の老化を感じる方
エレクトロポレーションやLDMで潤いを与えてからPrime X(チューンリフティング)を行う方が効率的。さらにターゲットクールで仕上げる潤熱鎮セットがおすすめ

※ 上記はあくまで一例です。治療方針は個人差があり、カウンセリングにて詳細にご提案します。

こんなお悩みにも対応できる場合があります

― ゴルゴ・チーク・中顔面へのアプローチ

ゴルゴライン

目の下の深い影・段差

目の下にできる影や段差は、ボリューム不足だけでなく、皮膚のハリ低下・支持構造のゆるみ・脂肪の質低下が絡み合って生じます。Prime X(チューンリフティング)は脂肪を減らさずに皮膚〜皮下組織をふっくら持ち上げるため、影が薄くなりラインがなだらかになる変化が期待できます。

誘電加熱による真皮コラーゲン増生
脂肪隔壁・浅層支持構造の再構築
「溝を埋める」のではなく、影を作る構造そのものを改善

チークトップの位置低下

頬の高さが下がった印象

加齢とともに頬の一番高い位置(チークトップ)は下がってきます。Prime X(チューンリフティング)は頬全体を均一に温め、上方向へのハリ感・持ち上がり感を出すことで、チークトップが自然に高く見える効果が期待できます。

皮膚〜脂肪〜靭帯の全層的なタイトニング
局所的な凝固ではなく、面でのリフトアップ効果
ヒアルロン酸のように「山を作らない」ため不自然になりにくい

中顔面短縮

縦に間延びした印象の改善

中顔面が長く見える原因は、骨格だけでなく頬の位置低下・皮膚の下垂・ハリ不足による視覚的要因が大きいです。Prime X(チューンリフティング)で頬がふっくら上がると、顔の重心が上がって見え、中顔面が短く見えることがあります。

骨格を変える治療ではなく、皮膚・皮下組織の再配置による視覚的中顔面短縮
頬こけを伴う中顔面延長感に特に相性が良い

こんな方におすすめです

― チェックリスト

頬こけ・たるみのお悩み

頬がこけて見えるが、ヒアルロン酸を増やしたくない
「こけ」と「たるみ」が同時に気になっている
ほうれい線の上が重く、影ができやすい
口横のもたつき・フェイスラインのゆるみが気になる
痩せたわけではないのに、頬がやつれた印象になった

皮膚・質感について

皮膚が薄い、または柔らかくなってきたと感じる
肌にハリがなく、ショワショワ・やわやわしてきた
乾燥しやすく、小ジワが増えてきた
強い治療で「削れる感じ」が気になる

過去の治療経験からの不安

HIFUやほかの引き締め系たるみ治療の効果が感じにくい
HIFUや強い高周波を受けた後、こけた気がする
引き締め治療で骨感が目立ったことがある
エラボトックス後に頬がこけて見えるようになった
「締めすぎる治療」はもう避けたい

治療に対する価値観・希望

不自然な変化や過剰なボリュームアップは避けたい
ボリュームを足すより、自分の組織の質を整えたい
今よりナチュラルに若々しく、老けにくい状態を作りたい
定期的にメンテナンスできる治療を探している
安全性・長期的なバランスを重視したい

ゴルゴライン・中顔面のお悩み

目の下に深い影(ゴルゴライン)が出てきた
目の下が削げて老けて見える、疲れて見える
チークトップの位置が下がった気がする
頬が下がって、顔が縦に長く見える
フィラー注入(ヒアルロン酸等)での盛り上げに抵抗がある

複数当てはまる方は、「脂肪を削らず、無理に足さず、皮膚・脂肪・支持組織を穏やかに整える」Prime X(チューンリフティング)が適している可能性があります。

ラヴィクリニックでは、頬こけ・たるみ・皮膚の厚みをカウンセリングで見極め、Prime X(チューンリフティング)単独、または注入治療(ジャルプロ等)や他の高周波治療との組み合わせを一人ひとりに合わせて設計します。

Prime X(チューンリフティング)との組み合わせ

― 構造を育てながら、質感を仕上げる

ジャルプロ スーパーハイドロとの組み合わせ

Prime X(チューンリフティング)とジャルプロ スーパーハイドロの組み合わせは、頬こけ治療の選択肢のひとつです。

Prime X(チューンリフティング)

全層を温め・血流改善・線維芽細胞を活性化。コラーゲン生成のスイッチを入れ、再生環境を整える。

+
ジャルプロ スーパーハイドロ

チューンで整えた再生環境に、コラーゲン生成の材料(アミノ酸複合体)をさらに補給し、ふっくら感を加速させる。

ボリュームを足さずに、ふっくらする。

頬こけ改善の自然なルートです。

おすすめ

潤熱鎮セット

整える→加温で反応→導入で再生をサポートする治療設計。ラヴィクリニック定番の『肌育+たるみ治療』

LDM/エレクトロポレーション(プレケア)
炎症・酸化をコントロールし、バリア機能と水分環境を整える 有効成分を導入し、修復できる土台を形成 Prime X(チューンリフティング)は、肌内部の水分子に反応し、その振動・回転によって熱エネルギーを生み出す特性があるため、あらかじめ十分な潤いを与えることで、より効率的な加温とコラーゲン生成を促進します
Prime X(チューンリフティング)(コラーゲン生成スイッチ)
真皮〜皮下組織までを均一に加温 細胞活性・血流促進・ECMリモデリングを促し、再生環境を整えながら引き締めを目指す
ターゲットクール(アイスニードリング)(コラーゲン生成の相乗強化)
冷却下で微細導入を行い、肌育成分を深層まで均一にデリバリー チューン後の活性化した組織に作用し、再生効率を高め、相乗的なコラーゲン再構築を促進します

施術の流れ

01

洗顔・クレンジング

施術前に洗顔。

02

撮影・問診

スタッフが撮影と問診を行い、医師に申し送りを行います。 撮影は必須です。

03

医師による診察

お悩みの部位・ゴールイメージ・骨格・皮膚状態・ボリューム感を確認。適応や治療方針を決定。

04

同意書・お会計

同意書の確認とサインをいただき、その後お会計となります。

05

医師が設定を決定

医師が設定を決めて、看護師へ共有。

06

施術(看護師)

医師の指示のもと、施術を行います。所要時間は部位範囲によって異なります。

07

アフターケア

施術後の肌状態確認。必要なケアを実施。

08

施術後の注意事項説明

当日の洗顔・入浴・運動・飲酒等の注意事項をご説明。 場合により施術後の撮影を行います。

09

経過確認(1カ月後)

効果の現れ方・追加施術の必要性を確認。

経過のタイムライン

施術中
じんわりとした温かさ。部位によってはチューンフェイスは熱さを感じることもある。
施術直後
チューンフェイス施術後はキュッとした引き締まりを感じやすい ほほに火照ったような赤みがでる。 かなり稀だが、肌状態によっては微小内出血が出る可能性もある。
数時間以内
軽い赤みはほぼ落ち着く。
1〜2週間後
ハリ感・ふっくら感・ツヤ感が出始める方も。
約1ヶ月後
コラーゲン再構築の効果が安定。継続施術で良い状態を維持。

Prime X(チューンリフティング)の施術間隔の目安

― コツコツ続けられる、メンテナンス治療として

1〜3ヶ月に1回

優しく皮膚を温め線維芽細胞を刺激するため、最短1ヶ月から施術可能です。1〜3ヶ月に1回のペースで継続することで、肌の良い状態をキープできます。

「老けにくい状態を作り続ける」治療

Prime X(チューンリフティング)は、老けにくい状態を作り続けることを目指す治療です。
定期的なメンテナンスとして、あなたの美容ルーティンに組み込んでください。

副作用・ダウンタイムについて

通常のダウンタイムの目安

ダウンタイム通常ほぼなし(個人差あり)
赤み数時間以内に落ち着くことがほとんど
痛みじんわり温かい感覚。強い痛みは通常なし
施術直後メイク・洗顔・日常生活は当日から可能

注意が必要なリスク

ダウンタイムやリスクは少ない治療ですが、まれに以下が起こることがあります。

火傷・水疱
極めて稀。適切な設定・クーリングでリスクを軽減します
色素沈着
施術後の炎症が長引いた場合に起こりうる
赤み・むくみ
一時的。翌日までに落ち着くことがほとんどだが、まれに遷延することがある。
微小内出血
皮膚が薄い・内出血を起こしやすい・肌に赤みがある方はまれに起こりえる。

※ リスクは肌状態により個人差があります。他施術で火傷歴がある方は必ず事前にご申告ください。

Prime X(チューンリフティング)後のホームケア

― 当院取扱サプリメント・スキンケア

施術後のホームケア — サプリメント

Prime X(チューンリフティング)によるコラーゲン再構築・細胞修復を内側からサポートします。

細胞活性 → 材料供給 → 炎症制御 → 修復サポート

ビタミンC

コラーゲン合成に不可欠な補酵素。 ヒドロキシプロリン生成を促進し、中リフで誘導されたコラーゲン産生の質を高める。抗酸化作用により炎症・酸化ストレスも抑制。

ビタミンB群

細胞代謝・エネルギー産生をサポート。 線維芽細胞の活性化やターンオーバーを促し、修復スピードを底上げする。

ヒドロキシプロリン生成に必須。 不足するとコラーゲンの質が低下し、再構築効率が落ちる。

亜鉛

DNA合成・創傷治癒に関与。 線維芽細胞の増殖やコラーゲン形成を支え、修復の精度を高める。

アミノ酸

コラーゲンの直接的な材料。 中リフで活性化された線維芽細胞が使用する原料の供給

ビタミンD

免疫調整・抗炎症作用。 過剰な炎症を抑え、線維芽細胞の正常な修復環境を整える。

マグネシウム

ATP産生・酵素反応に関与。 コラーゲン合成や細胞修復に必要なエネルギー代謝を支える。

グルタチオン(GSH)

強力な抗酸化。 中リフで生じる酸化ストレスを抑え、細胞ダメージと色素沈着リスクを軽減。

αリポ酸

ミトコンドリア機能をサポート。 線維芽細胞のエネルギー効率を高め、修復スピードを底上げ。

コエンザイムQ10

細胞のエネルギー産生に関与。 加齢で低下するATP産生を補い、皮膚再生力を維持。

オメガ3脂肪酸(EPA/DHA)

抗炎症作用。 慢性炎症を抑え、コラーゲン分解(MMP活性)を抑制する方向に働く。

ポリフェノール(レスベラトロール等)

抗酸化・抗糖化作用。 コラーゲンの質低下(糖化)を抑え、再構築の質を守る。

腸内環境ケア*(プレバイオティクス、プロバイオティクス、ポストバイオティクス)

腸-皮膚相関に関与。 炎症・免疫バランスを整え、肌の回復力・バリア機能を間接的に改善。 *腸内フローラを整えることで皮膚環境に間接的に寄与するとされる成分群を指します。

※ 具体的な商品はカウンセリング時にご案内します。

施術後のホームケア — スキンケア

バクチオール(Bakuchiol)

熱後のスキンケアとして取り入れやすい、比較的刺激の少ない整肌成分です。バクチオールは、肌のハリやキメを整える目的で用いられ、コラーゲン産生をサポートする働きや、抗酸化作用が期待されています。施術後のデリケートな肌にも配慮しながら、なめらかで健やかな肌状態へ導きます。

当院取扱製品:プルース 「リポエッセンス」/プルース 「リポクリーム」など

ニールワン(NEI-L1)

ハリ感ケアにおすすめの成分です。ニールワンは、真皮成分の分解に関わる好中球エラスターゼの働きを抑えることで、肌のハリを保ち、シワ改善をサポートします。施術後の肌をすこやかに整えながら、なめらかで上向きの印象へ導きます。

当院取扱製品:POLA MEDICAL「Dive サインズセラム」

デクスパンテノールW(Dex-Panthenol W)

施術後の乾燥しやすい肌や、ゆらぎやすい肌環境を整えるのに適した成分です。デクスパンテノールWは、肌あれを防ぎながらうるおいを保ち、なめらかな肌状態へ導きます。中リフティング後のホームケアに取り入れることで、肌をすこやかに保ちながら、安定したコンディションづくりをサポートします。

当院取扱製品:POLA MEDICAL「Dive コンセントレートセラム」

トラネキサム酸(Tranexamic Acid)

施術後の肌をすこやかに保ち、透明感のある印象へ導く成分です。トラネキサム酸は、メラニン生成に関わる経路に働きかけることで、くすみや色ムラが気になる肌を整えます。中リフティング後の肌をやさしくケアしながら、均一感のある美しい肌印象をサポートします。

当院取扱製品:AT. 「TAピュアスキンローション」など

セラミド(Ceramide)

施術後の肌に欠かせない、バリア機能と保湿を支える重要な成分です。セラミドは、角層のうるおいを保ち、外的刺激から肌を守ることで、乾燥しやすく敏感になりやすい施術後の肌環境を整えます。中リフティング後のスキンケアの土台として、安定した肌コンディションづくりを支えます。

当院取扱製品:プルース 「リポクリーム」/コラージュシリーズ

※取り扱いスキンケア製品の全品目はカウンセリング時にご案内します。

料金表

チューンリフティング PrimeX(プライムエックス)

チューンリフティング 治療メニュー|お顔+顎下の金額です。顎下を希望されない場合はお顔に集中的に行います。

施術詳細税込み価格
ユニラージ(新型テノール)¥33,000
チューンフェイス¥55,000
チューンリフティング(チューンフェイス+ユニラージ)¥88,000

※すべて自費診療となります。表示価格は税込み価格です。

よくある質問(FAQ)

Q1.Prime X(チューンリフティング)はどんな治療ですか?

A. Alma社のPrimeXという医療機器を使用した、40.68MHzユニポーラRF(誘電加熱)によるたるみ・エイジングケア治療です。ユニラージ(全層加温)とチューンフェイス(真皮層の引き締め)の2種類のハンドピースを使用します。脂肪を「減らす」「削る」治療ではなく、脂肪を守りながら組織の質を整え、自然にふっくら引き上げることを目的としています。前身機器から20年以上の歴史があります。

Q2.頬こけがある人でも受けられますか?

A. はい、むしろ頬こけが気になる方に適した治療です。HIFUや強い引き締め系RFは脂肪細胞のアポトーシスを誘発することがあり、頬こけのある方に使用するとこけ感が強調されることがあります。Prime X(チューンリフティング)は誘電加熱で脂肪を温存しながらふっくら持ち上げるため、頬こけの方でも使いやすい治療です。

Q3.HIFUや他の高周波と何が違うのですか?

A. 大きな違いは熱の入り方と目的です。HIFUは点・線状に高温(約65℃)で凝固収縮させ、強いモノポーラRF(6.78MHz等)はジュール熱で深部を強く締めます。どちらも皮下組織が厚い方には有効ですが、皮膚が薄い方や頬こけのある方には適用に注意が必要です。Prime X(チューンリフティング)は約42℃の誘電加熱で全層を均一に温め、脂肪を破壊せず再生環境を整えるため、頬こけ・皮膚薄い方にも使用しやすい治療です。

Q4.ヒアルロン酸を入れなくても効果がありますか?

A. はい、ヒアルロン酸を使わずに変化が出るケースも多くあります。頬こけの原因がたるみ・靭帯のゆるみ・皮膚の菲薄化である場合、Prime X(チューンリフティング)で組織のハリ・支持構造の再生・位置の改善が起こると、こけ感が目立たなくなることがあります。必要な場合のみ、ヒアルロン酸やジャルプロ スーパーハイドロを最小限で組み合わせます。

Q5.過剰なボリュームアップや不自然な変化にはなりませんか?

A. Prime X(チューンリフティング)は「足して形を作る治療」ではなく、自分の組織の質を整えることを目的とした治療です。不自然な膨らみになるリスクは低く、自然な変化を目指せます。当院では、Prime X(チューンリフティング)単独または最小限の注入を基本としています。

Q6.何回くらいで効果を感じますか?

A. 1回でも、ほうれい線の改善・チークトップのリフトアップ・ふっくら感・ハリ感を感じる方は多くいます。ただし、本来の目的は「老けにくい状態を作ること」です。1〜3ヶ月に1回の定期的なメンテナンスをおすすめすることが多い治療です。

Q7.ダウンタイムや痛みはありますか?

A. ダウンタイムはほぼありません。赤みは数時間以内に落ち着くことがほとんどです。施術中はじんわり温かい感覚で、強い痛みは通常ありません。施術直後からメイク・洗顔・日常生活が可能です。ただし、肌によっては火傷や微小内出血のリスクも0ではないです。

Q8.皮膚がとても薄いのですが大丈夫ですか?

A. はい。Prime X(チューンリフティング)は皮膚が薄い方にも配慮された高周波治療です。均一で穏やかな加熱・全層のバランス改善を目的としているため、皮膚が薄い方・頬こけのある方でも使いやすい治療です。HIFUや強い引き締め系RFでトラブルが起きやすい方でも使用しやすい傾向があります。

Q9.他の治療と組み合わせた方がいいですか?

A. 状態によって組み合わせます。皮下組織が厚い方はXERFで深部を締め→チューンで表面維持、皮膚が薄い・頬こけが強い方はチューン+ジャルプロ スーパーハイドロ、肌質改善・水分量改善にはLDM・水光注射・ターゲットクールの併用(潤熱鎮セット)が相性よいです。Prime X(チューンリフティング)は単体でも組み合わせでも柔軟に使える治療です。

Q10.どんな人に向いていますか?

A. 頬こけ・たるみが気になる方、皮膚が薄い方、ほうれい線・ゴルゴラインが気になる方、チークトップが落ちて中顔面が長く感じる方、ヒアルロン酸を増やしたくない方、HIFUが気になる方、自然に老けにくい顔を作りたい方に向いています。

Q11.リスクはありますか?

A. ダウンタイム・リスクは少ない治療ですが、まれに火傷・水疱・色素沈着・赤み・むくみなどのリスクがあります。リスクは肌状態により個人差が大きく、他施術で火傷歴がある方は必ず事前にご申告ください。

未承認医療機器に関するご案内

未承認機器に関するご案内

PrimeX(プライムエックス)は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない未承認医療機器です。当院で使用しているPrimeXは、医師の判断のもと、Alma Lasers社より輸入している医療機器です。PrimeXは韓国KFDAの承認を取得しています。

諸外国における安全性情報

PrimeXは韓国をはじめ海外で広く展開されている機器で、Prime X(チューンリフティング)として長年の施術実績があります。重大な副作用は報告されていません。

医薬品副作用被害救済制度について

未承認医療機器・個人輸入医療機器を用いた治療は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。詳細はPMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)の案内をご確認ください。

PRICE

料金について

当施術の料金は料金ページにてご確認いただけます。カウンセリング後に正式なお見積もりをご案内いたします。

まずはお気軽にご相談ください

頬こけ・たるみのご相談、お気軽にどうぞ

平松 恵梨医師
医師監修

わたしが監修しました

総括院長 平松 恵梨

美容・再生医療・アンチエイジングへの情熱と経験を活かして、患者様お一人お一人に合った治療をご提案させていただきます。

本ページの内容は医療情報の提供を目的としており、診断や治療の代替となるものではありません。
個々の症状や適応については、必ず医師の診察を受けてください。
効果や副作用は個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。