再生医療を用いた
AGA治療

再生医療技術を駆使した
2つの革新的な毛髪再生治療

飲み薬に頼らず、細胞レベルからの発毛促進が期待できます。

再生医療を用いたAGA治療

AGA

AGAも再生医療

再生医療の技術を利用し、頭皮注入で発毛を促す薄毛治療を行っております。

他の治療で期待どおりの効果が得られなかった方、飲み薬に頼りたくない方、何度も通院することが難しい方には特に価値の高い治療法です。

La Vie Clinicの再生医療技術を用いた毛髪再生治療

La Vie Clinicでは、男性型脱毛症(AGA)や女性の薄毛を改善するための先進的な毛髪再生治療を提供しています。私たちのクリニックでは、再生医療技術を駆使した2つの革新的な治療法をご用意しています。

薄毛の原因

男性型脱毛症(AGA)は広く知られていますが、原因は遺伝的要因や男性ホルモンのバランスの乱れ、さらには生活習慣の乱れなど、多岐にわたります。

男性の薄毛(AGA)の主な原因:

遺伝的背景
男性ホルモンのバランスの乱れ
生活習慣の乱れ

女性の薄毛の主な原因:

生活習慣の乱れ
ストレス
ホルモンバランスの崩れ

これらの要因が、毛母細胞の発毛サイクルを乱し、薄毛を引き起こします。La Vie Clinicでは、こうした原因に着目したアプローチで、再生医療技術を活用して、健康で美しい毛髪の再生を目指します。

AGA治療イメージ

治療メニュー

2つの治療法からお選びいただけます

01

幹細胞培養上清・エクソソーム

幹細胞培養上清液(エクソソーム)を用いた毛髪再生治療

安全で効果が期待できる治療法として、幹細胞培養上清液を使用。細胞外小胞であるエクソソームが毛髪の成長を促進し、再生をサポートします。

男性AGA女性薄毛通院回数少なめ
02

自己脂肪幹細胞

第三種再生医療

自家脂肪組織由来の間葉系幹細胞群を用いた脱毛症治療

自家脂肪組織から得られる間葉系幹細胞群を使用した第三種再生医療。提供計画番号PC5240021に基づき安全に実施。1回の施術で効果的な毛髪再生が期待できます。

自己細胞使用1回治療第三種再生医療

再生医療による毛髪再生治療

La Vie Clinicで提供する再生医療を活用した毛髪再生治療は、先進的な技術を用いて毛髪の成長と健康を促進します。主に以下の3つのメカニズムで効果を発揮します。

再生医療による毛髪再生の3つのメカニズム

1. 毛包を刺激し、再生を促す

幹細胞やサイトカイン・エクソソームを頭皮に注入することで、休眠状態にある毛包幹細胞を活性化させます。このプロセスにより、毛髪の休止期から成長期へのサイクル移行が促され、発毛が再開します。いわば「スイッチを入れる」ことで、眠っていた毛包を再び活性化させ、健康な毛髪の再生をサポートします。

2. 新しい血管を作り、血流を改善

頭皮の血流が悪化すると、髪の成長に必要な栄養素が十分に行き渡らず、毛髪は徐々に細く弱くなります。幹細胞やサイトカイン・エクソソームを注入することで、頭皮内に新たな血管が生成され、血流が改善。これにより、髪に必要な栄養が十分に供給され、太く健康な毛髪が育つための環境が整います。「新しい血管を作る」というアプローチは、再生医療ならではの特長です。

3. 頭皮内の炎症を改善

毛根周辺に発生する炎症は、抜け毛の一因とされています。幹細胞やサイトカイン、エクソソームは強力な抗炎症作用を持ち、これを頭皮に投与することで、毛根周辺の炎症を抑えます。炎症が鎮まることで、毛髪の健康が回復し、脱毛を防ぐことができます。

01

幹細胞培養上清・エクソソーム

幹細胞培養上清液(エクソソーム)を用いた毛髪再生治療

幹細胞培養上清による薄毛治療では幹細胞培養上清液に含まれる成長因子やエクソソームが毛包幹細胞に作用し、毛母細胞の修復・再生、増殖を促進し、発毛サイクルを成長期に移行させ、それによって発毛を促します。男性の薄毛(AGA)・女性の薄毛を改善する新しい毛髪再生療法です。

エクソソーム治療イメージ1
エクソソーム治療イメージ2

安全性と品質

幹細胞培養上清液の製剤は数多くありますが、培養上清を構成する成分は幹細胞の種類や培養の条件などにより大きく異なるため、「安全」にそして「高い治療効果」が期待できるには優良なドナー細胞を効果的な培養方法で厳密な安全管理・環境管理のもとで製造された上清液を使用することが非常に重要です。

La Vie clinicではY'sサイエンスクリニック広尾との共同研究のもと、国内の細胞加工施設において、ドナースクリーニング、ウイルス試験など様々な安全性試験をクリアし、最適な培養条件で作られた培養上清液を使用しています。

効果について

症状や治療の目的により効果には個人差がありますが、反応が良い方であれば1回の施術でも2〜3週間程度で効果を感じられます

より高い効果を発揮する為には3〜4週間おきに3〜5回の施術を受けていただくことをお勧め致します。

施術方法

頭皮注入はハイコックスによる水光注射もしくは手打ちの注射で行います。頭皮注入するときの痛みに対してはブロック麻酔や麻酔クリームを施しますので注入の痛みは軽度です。

02

自己脂肪幹細胞

第三種再生医療

自家脂肪組織由来の間葉系幹細胞群を用いた脱毛症治療

脂肪組織の中に、ごく少量だけ含まれる幹細胞、それが「脂肪組織由来幹細胞」です。間葉系幹細胞と呼ばれる生体内にもともと存在する幹細胞の一種であるこの脂肪幹細胞は、様々な疾患に対して高い治療効果があることが研究されており、再生医療を担う高いポテンシャルを有する有望な幹細胞です。

La Vie clinicでは採取したご自身の脂肪組織からカネカ細胞濃縮洗浄システムを用いて幹細胞を分離・濃縮して水光注射または医師の注射により頭皮に投与します。

幹細胞は発毛に有効とされるサイトカインやエクソソームなどの機能性成分を長期間にわたり放出し周囲の細胞に働きかけ、「炎症を鎮め、組織を修復し、衰えた細胞を活性化」する効果を発揮します。

カネカ細胞濃縮洗浄システム

株式会社カネカが開発した、脂肪からの間葉系幹細胞の分離と回収をすべて閉鎖系で行うことができる理化学機器「細胞濃縮洗浄システム」を使用し、分離・濃縮した脂肪幹細胞を用いた毛髪再生治療です。

この治療は「再生医療等安全性確保法」における第三種再生医療にあたり、厚生労働省認定の特定認定再生医療等委員会でその適合性が審査され、適切と認められた後に厚生労働省に治療計画を届け出て治療が可能となります。

La Vie clinicは第三種再生医療等提供計画(番号:PC5240021)、細胞加工場として細胞加工施設届出(番号 FC5230055)を届け出ています。

自家脂肪幹細胞を用いた毛髪再生治療のプロセス図解

脂肪採取について

脂肪吸引で採取した幹細胞をLa Vie clinic内で分離・濃縮して水光注射または医師の注射により頭皮に投与します。

La Vie clinicでは内出血などの合併症が少なく、生きたままの脂肪組織を採取できる先進的なレーザーアシスト脂肪吸引機「LipoLife(ライポライフ)」を使用して脂肪吸引採取を行っています。

LipoLife(ライポライフ)で採取された脂肪組織の生存率は95%以上と高く、再生医療に最適な脂肪吸引器です。

治療の特徴

院内にて細胞を調整することで当日治療が完結します。

脂肪幹細胞群を用いた毛髪再生治療では最低20g以上の脂肪を採取させて頂きます。

LipoLifeという安全性の高い機械を用いて脂肪を採取しますので、効率良く手術を受けて頂けます。

1回の施術で効果的な毛髪再生治療をおこないます。

施術方法

頭皮注入はハイコックスによる水光注射もしくは手打ちの注射で行います。頭皮注入するときの痛みに対してはブロック麻酔や麻酔クリームを施しますので注入の痛みは軽度です。

Difference

2つの治療法の違いとは?

自己脂肪幹細胞群を用いた毛髪再生治療と幹細胞培養上清液(エクソソーム)を用いた毛髪再生治療の違いとは?

第三種再生医療

自己幹細胞治療

自家脂肪組織由来の間葉系幹細胞群

細胞治療法

ご自分の幹細胞を分離した「細胞そのもの」を使う治療です。生きた細胞を投与するため、体の中で細胞が長期間にわたりサイトカインやエクソソームなどの機能性成分を放出し、周囲の細胞に働きかけます。

期待できる効果

炎症を鎮める
組織を修復する
衰えた細胞を活性化する

効果の持続性:長期間持続

生きた細胞が体内で継続的に機能性成分を放出するため、効果が持続します。

培養上清液治療

幹細胞培養上清・エクソソーム

無細胞治療

細胞を含まない「無細胞治療」です。サイトカインやエクソソームなどが周囲の細胞に働きかけるパラクライン効果だけを取り出して活用する治療法です。

期待できる効果

パラクライン効果による細胞活性
幹細胞治療と同様の効果が期待
通院回数が少なく手軽に受けられる

効果の持続性:細胞治療より短め

細胞治療と比べて効果は短く、弱い可能性があります。

比較まとめ

自己幹細胞治療培養上清液治療
治療の分類細胞治療法無細胞治療
細胞の有無生きた細胞を投与細胞を含まない
効果の持続長期間持続細胞治療より短め
効果の強さ高いやや弱い可能性あり
規制区分第三種再生医療再生医療等に準じた管理

リスク・副作用について

幹細胞培養上清液(エクソソーム)を用いた毛髪再生治療の考えうるリスク・副作用

培養上清は細胞を含まないため拒絶反応の副作用が出にくいという特徴があります。考えうるリスク・副作用は内出血、注射部位の痛み、アレルギー反応、めまいやほてりなどです。

注入は注射針を使用するため、通常の点滴や注射後と同程度の内出血が起こることがあります。これらの症状は通常、数日から1週間程度で自然に吸収されていき一般的にはこれらの症状は一時的なものです。

本製剤は生体由来の原料を使用しているため、20種類以上の既知の病原体は検査をして陰性を確認していますが、現在未知の病原体の感染は完全には否定できません。

したがって、プラセンタ製剤同様に日本赤十字社での献血はできなくなります。幹細胞培養上清液自体に特別害があるわけではないのですが、献血によって輸血製剤、血液製剤を作る際には厳重な過程があるため、このようなルールになっています。

脂肪幹細胞群を用いた毛髪の再生治療リスク

考えうるリスク・副作用は内出血、注射部位の痛み、アレルギー反応、めまいやほてりなどです。注入手術後、注入量が多い場合は数日間程度、軽度の痛みが生じることがあります。

注入は注射針を使用するため、通常の点滴や注射後と同程度の内出血が起こることがあります。これらの症状は通常、数日から1週間程度で自然に吸収されていき、腫れも同様に数日から1ヶ月程度で自然に減少していきます。部位や注入量によって異なりますが、一般的にはこれらの症状は一時的なものです。

適応外・禁忌事項

施術を受けられない方

妊娠・授乳中の方は施術を受けることができません。

事前にお申し出が必要な方

下記の条件に該当する方は施術を受けられない可能性がありますので、必ず事前にお申し出ください。

局所麻酔薬にアレルギーがある方
施術希望部位に感染症の皮膚疾患がある方
重度の糖尿病、膠原病の方
ケロイド体質の方
血液凝固異常の素因を持っている方
抗血小板薬を服用中の方

症例

症例 1

Before
症例1 - Before
3週間後
症例1 - 3週間後

症例 2

Before
症例2 - Before
3週間後
症例2 - 3週間後

症例 3

Before
症例3 - Before
3週間後
症例3 - 3週間後

お問い合わせ・ご予約

カウンセリングにて、患者様のお悩みやご希望をお伺いし、お一人お一人に合った治療プランをご提案いたします。

料金表

自己脂肪幹細胞群を用いた毛髪再生治療、肌の再生治療

【第3種再生医療】

施術名料金(税込)
細胞加工費用 50ml未満¥660,000
細胞加工費用 50〜100ml¥990,000
細胞加工費用 100〜150ml¥1,320,000
細胞加工費用 150〜200ml¥1,650,000
注入料金 毛髪¥220,000
脂肪注入に添加する場合(定着率向上)¥110,000
ライポライフ脂肪採取(痩身ではない)¥220,000

※すべて自費診療となります。表示価格は税込み価格です。

PRICE

料金について

当施術の料金は料金ページにてご確認いただけます。カウンセリング後に正式なお見積もりをご案内いたします。

土田 隆雄医師
医師監修

わたしが監修しました

理事長 土田 隆雄

再生医療の専門知識と経験を活かし、患者様お一人お一人に合った治療をご提案いたします。

参考文献

  1. 1.Shapira E, Plonski L, Menashe S, Ofek A, Rosenthal A, Brambilla M, Goldenberg G, Haimowitz S, Heller L. High-Quality Lipoaspirate Following 1470-nm Radial Emitting Laser-Assisted Liposuction. Annals of Plastic Surgery. 2022;89(6):e60-e68. doi:10.1097/SAP.0000000000003316. PMID: 36416705. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36416705/
  2. 2.Levenberg A, Scheinowitz M, Sharabani-Yosef O. Higher Cell Viability and Enhanced Sample Quality Following Laser-Assisted Liposuction versus Mechanical Liposuction. Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications. 2015;5:238-245. https://www.scirp.org/journal/paperinformation?paperid=59557
  3. 3.Hsu VM, Stransky CA, Bucky LP, Percec I. Fat Grafting's Past, Present, and Future: Why Adipose Tissue Is Emerging as a Critical Link to the Advancement of Regenerative Medicine. Aesthetic Surgery Journal. 2012;32(7):892-899. doi:10.1177/1090820X12455658. PMID: 22942117. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22942117/

本ページの内容は医療情報の提供を目的としており、診断や治療の代替となるものではありません。
個々の症状や適応については、必ず医師の診察を受けてください。