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小陰唇縮小

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Labia-Minora小陰唇縮小

 

小陰唇縮小

小陰唇縮小は、過度に肥大化した小陰唇を適切なサイズや形に整形する手術です。デリケートゾーンの不快感や見た目のお悩みを解消するために行われます。小陰唇のサイズを調整することで、下着との摩擦による痛みや臭いなどの問題が解消され、快適な日常生活を送ることが可能になります。

La Vie clinicでは、女性のデリケートゾーンに関するお悩みを解消し、快適な日常生活をサポートします。安心・安全に手術を行うのはもちろん、患者様のプライバシーにも配慮して治療を進めさせていただきます。

こんな方におすすめ

  • 小陰唇の大きさや形が気になる方
  • ビラビラが大きくはみ出している方
  • 小陰唇の左右差が気になる方
  • デリケートゾーンがこすれて違和感や痛みを感じる方

など

小陰唇縮小はこのような方におすすめです。

小陰唇について

小陰唇は、女性器の両側に位置し、主に尿道口や膣の入り口を保護する役割を果たします。小陰唇の形状や大きさ、色には個人差があり、一概に「正しい形」は存在しません。肥大の原因としては、先天的要因、ホルモンバランスの変化、加齢などが挙げられますが、医学的には完全に解明されていない部分もあります。

副皮について

副皮は、小陰唇と大陰唇の間に存在するひだ状の皮膚のことを指します。副皮の有無や大きさは個人によって異なり、必ずしも切除する必要はありませんが、副皮による不快感や臭いが問題となる場合は、小陰唇縮小と同時に除去を行うことが可能です。

小陰唇縮小の流れ

1.カウンセリング

患者様のお悩みやご希望を詳細におうかがいして、手術プランを決定します。当院には女性医師が在籍しておりますので、安心してご相談ください。

2.消毒・麻酔

患部の消毒後、局所麻酔を施し、希望に応じたデザインでマーキングを行います。

3.手術

マーキングに沿って切開し、余分な組織を取り除きます。手術時間は約20~40分程度です。

4.アフターケア

術後の消毒を行い、出血が治まった後にご帰宅いただきます。手術後約1週間は生理用品を使用し、術後の経過を注意深く観察してください。
術後、熱感や発熱、体のだるさ、患部のかゆみ、頭痛、内出血などが生じる場合がありますが、通常1週間程度で自然に治まります。