La Vie clinicLa Vie clinicLa Vie clinic

liposuction

脂肪吸引・注入

  • HOME>
  • 脂肪吸引・注入

脂肪吸引・注入とはLiposuction

 

脂肪吸引・注入とは

脂肪吸引・注入は、余分な脂肪を取り除き理想的なボディラインやフェイスラインを実現させる施術です。脂肪吸引では、特定の部位から不要な脂肪を除去し、ボディラインなどを整えます。一方、脂肪注入では採取した脂肪をお顔や胸などに再注入し、ボリュームを増やしたり、形を整えたりします。自然な見た目と長期的な効果が期待でき、当院ではレーザーアシスト脂肪吸引機「LipoLife(ライポライフ)」を活用した脂肪吸引・注入を行っています。

こんなお悩みはありませんか?

  • 顔の輪郭やほうれい線に自然なボリュームを加えたい
  • バッカルファット(頬の内部脂肪)によるふっくらとした顔をスリムにしたい
  • 顔の脂肪注入で、自然な若返り効果を得たい
  • 定着率の高い脂肪注入を受けたい

など

La Vie clinicの
脂肪吸引・注入の特徴

LipoLife(ライポライフ)を採用

La Vie clinicでは、高性能なレーザーアシスト脂肪吸引機「LipoLife(ライポライフ)」を採用しています。この機器は、脂肪細胞を損傷せずに効率的に採取することが可能で、施術後の脂肪細胞の生存率が非常に高いことが特徴です。脂肪細胞を優しく取り出し、再注入することで、より自然で持続性のある美容効果をもたらします。

麻酔科医が2名在籍

当院では、患者様の安全性を第一に考えて、常勤の麻酔科医が2名在籍しています。各患者様の体調や状況に応じた最適な麻酔管理を行い、安心して施術を受けていただける体制を整えています

多様な方法による小顔治療

La Vie clinicでは、小顔治療において脂肪吸引だけでなく、スレッドリフト、ヒアルロン酸、ボトックス、ハイフなどの様々な機器や治療方法を組み合わせています。患者様のお顔のお悩みやご希望に合わせた最適な小顔治療をご提案いたします。各治療方法の特性を活かし、より自然で美しい小顔へと導くことが可能です。

バッカルファットによる小顔治療

お顔の内部にある余分な脂肪(バッカルファット)を取り除くことにより、お顔の輪郭をシャープにする施術を行っています。これにより、よりスリムで引き締まった小顔効果を実現します。

脂肪吸引・注入の施術内容

小顔治療

脂肪吸引を利用して不要な脂肪を取り除き、スレッドリフト、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、HIFU(ハイフ)などの技術を組み合わせて、理想的なフェイスラインのデザインとリフトアップを実現します。お顔全体のバランスが整い、若々しい印象を与えることが可能です。

バッカルファット除去

頬の内部にある脂肪(バッカルファット)を取り除くことで、よりすっきりとしたフェイスラインを実現させます。特に頬がふっくらしている方や、お顔の輪郭をすっきりさせたい方におすすめで、自然ながらもはっきりとしたフェイスラインを作り上げます。

リスク・ダウンタイムについて
 痛み、内出血、腫れ

脂肪注入手術後、注入量が多い場合は数日間程度、軽度の痛みが生じることがあります。注入は注射針を使用するため、通常の点滴や注射後と同程度の内出血が起こることがあります。これらの症状は通常、数日から1週間程度で自然に吸収されていき、腫れも同様に数日から1ヶ月程度で自然に減少していきます。部位や注入量によって異なりますが、一般的にはこれらの症状は一時的なものです。

 注入した脂肪組織の減少

脂肪注入後、注入された脂肪組織は血流により酸素や栄養を供給され、安定化します。この過程を「定着」と呼びます。適切な手技で注入された場合、定着率は50~90%程度と報告されていますが、個人の血流や環境によって影響を受けます。そのため、注入後にボリュームが若干減少することがありますが、通常は1ヶ月~半年程度で安定します。

注入脂肪組織のしこり、過剰なボリューム増加

脂肪注入量が過大であると、脂肪組織が定着できる量を超え、中心部の脂肪細胞が機能せずにしこりとなることがあります。健康上の問題はないですが、触れると感じることがあります。また、ボリュームが過剰である場合は、数ヶ月~半年後に修正手術が必要となる場合があります。これらの問題を避けるためには、計画的な複数回の脂肪注入を検討することが重要です。

適応外、禁忌事項

①妊娠・授乳中の方は施術を受けることができません。
②下記の条件に該当する方は施術を受けられない可能性がありますので、必ず事前にお申し出ください。
・局所麻酔薬にアレルギーがある方
・施術希望部位に感染症の皮膚疾患がある方
・重度の糖尿病、膠原病の方
・ケロイド体質の方
・血液凝固異常の素因を持っている方
・抗血小板薬を服用中の方