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Under Eyebrow眉下切開

 

眉下切開

眉下切開は、眉毛の下側から上まぶたの一部を切除し、まぶたのたるみを改善する美容手術です。従来の眼瞼下垂の手術よりも皮膚への負担が少なく、ダウンタイムが短いため、自然に上まぶたのたるみを改善したい方におすすめです。
加齢による上まぶたのたるみに効果的で、眉毛の下の組織を切除することで、二重ラインの皮膚の厚みを軽減し、目元を若々しく見せることが可能となります。

手術の特徴

印象を変えずにたるみのみを改善

目元の印象を変えずに、たるみのみを改善します。

目元を明るくすっきり

まぶたがすっきりし、目元が明るく見えます。

二重ラインの改善

二重ライン上の皮膚の厚みを軽減し、二重の幅を広げます。

傷跡が目立たない

傷跡が薄く、メイクで簡単にカバーできます。

こんな方におすすめ

  • 上まぶたのたるみや厚みを改善したい方
  • 加齢によるまぶたの垂れ下がりが気になる方
  • たるみで狭くなった二重幅を広げたい方
  • まぶたのリフトアップを求める方
  • 上まぶたの腫れぼったさに悩む方
  • 二重の幅を広げたい方
  • 二重ラインの上にまぶたの皮膚が被っている方
  • 加齢により二重ラインが狭くなった方

など

眉下切開はこのような方におすすめです。

眉下切開のメリット・デメリット

メリット

たるみの解消

まぶたのたるみを取り除き、若々しい目元を実現します。

目が開きやすくなる

目が開きやすくなり、二重幅の拡大効果も期待できます。

額のシワ軽減

まぶたを持ち上げる必要がなくなり、額のシワが軽減する場合があります。

デメリット

傷跡が残る可能性があります

傷跡が残るリスクがあり、ダウンタイムの長さも個人によって異なります(通常、傷跡は3~6ヶ月で目立たなくなります)。

変化はあくまで限定的

眉下切開による変化はあくまで限定的で、大幅な変化を求める方にとっては物足りなく感じることがあります。

眉下切開の流れ

1.カウンセリング

医師とのカウンセリングでまぶたの状態を確認し、ご希望に基づいて切除する皮膚のデザインを行います。

2.麻酔・施術

麻酔を実施した後、デザインに沿って皮膚を切開し、余剰皮膚を除去します。必要に応じて脂肪も取り除きます。

3.縫合

皮膚や筋肉を引き上げつつ、眉下ラインに沿って縫合します。抜糸は5~7日後に行われます。